望みを叶える物語

◆人生の主人公として、感動をうみだす◆幸せなライフスタイルをビジネスにする生き方を伝えます。

応援してもらうこと〜信用と信頼〜

私は言葉に大変興味がある。人間は言葉をなくして「思考」することはできない。

「思考」は「言葉」によって定義されている。というのは、非常にしっくりくる。

 

そこで最近、ふと気になったキーワードが「信用」「信頼」という言葉だ。

「信用と信頼の違い」は「恋と愛の違い」と同じくらいの頻度で、問われるテーマなので、皆さんも考えたことは一度はあるかもしれない。

 

 

「信用 信頼」とグーグル先生で検索すると、約20,00,000件のヒット

 

【広辞苑】

  • 信用:信じて任用すること。
  • 信頼:信じて頼ること。

 

なんともピンとこない。。。

ただ、最近「なにかをやりたい!協力してほしい!」と言う人に多く出会うようになった過程で、上手く腑に落ちる解釈が見つかった。

 

信用:人の素性、対象の性質が確からしいと判断できる事

信頼:信用をもとに、能力があり価値発揮ができると判断できる事

 

信用を得るには、自らの存在を周囲から「既知」とされることがポイントだと思う。能力があろうが、なかろうが、「知ってもらうこと」その積み重ねが信用を生んでいく。

 

「能力がない自分を知ってもらっても、しょうがないのではないか?」

 

私は、以前こう考えていた。だから、自分が準備万端整っていないと、外に発信することもなかったし、中々人の協力を仰ぐこともできていなかった。しかし、この考え方には、一つ重要な視点が抜け落ちてしまっていた。

 

信用なくして、信頼なし

人は、自分がよく知らない「能力がある人」に力をかす訳ではない。良い評判が多くあったり、実績があったりするだけでは、人の心は動かないのだ。

 

「私はこの人ならやれると思う。力になりたい」と応援する心は、「信用」なくして生まれないのだ。

 

今はできない自分でもいい。

目標が定まっていない自分でもいい。

無様な自分で上等。

 

ありのままをさらけだし、まず「既知」な存在となって「信用」を得ていくこと。能力・スキル・実績は一朝一夕ではつくられない。でも、自分を表現し「信用」を得ていくことは、いまここから始められるのだ。

 

人は一人では生きられない。

他者に応援してもらってこそ、私は幸せを感じることができる。

その幸せを他者へお裾分けしていくことができる。

 

表現することは、いまから始められる。

 

大丈夫。何とかなる。