望みを叶える物語

◆人生の主人公として、感動をうみだす◆幸せなライフスタイルをビジネスにする生き方を伝えます。

【notすぴりちゅある】自室より見えた景色〜潜在意識で望んでいた事〜

早いもので、2015年も12分の1が過ぎようとしている。光陰矢の如し、時間の流れに恐怖すら感じる。

 

25歳にして出戻る。

ということで、昨日とうとう一人暮らしの住まいを引き払い、一時実家に戻ってきた。

このエントリーも、実家の自分の部屋より書いている。

 

 

数年前、精神的にも物質的にも「家」というものから逃避したかった私は、荷物も身の回りのもの最小限だけ持って家を出た。なので、私の部屋は大学生時代までの生活がそのまま残っていた。

 

数年はなれただけで、どこか他人顔の自分の部屋に戸惑いと、新鮮さと、懐かしさを覚えた。

特に、本棚に収まっている本を見ると、15~20歳前後の私の趣向が見て取れて面白い。

 

例えば、これとか

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これとか

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これとか

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何者かにならなくてはと必死だった。

一角の人物になり、何かに依存せず、力を手に入れたいと、焦っていた。

 

種々のイベントを行ったり、広告の営業をやったり、若干マルチっぽいものに手を出したり、Web系の事業で起業したり。。。

 

正直いって、自分が望む幸せは何なのか?なんて深く考えることもなかった。

当時の私は、この自分の部屋で「ここではないどこか?」を目指していた。

 

そこから数年後、巡り巡って私はこの部屋に戻ってきた。

 

色々な場所で、色々な人と、色々なことをしてきた気もする。何かを手に入れ、何かを失う、そんな繰り返しだった。ただ、はっきりと言えるのは「ここではないどこか?」を目指さなくなったことだろうか。

 

どこかへは行きたいが、これまでの足跡を否定するような道のりにはしたくない。全部まるごと引き受けて、その上で自分で決めていきたい。

 

・・・そんなことを今日はごろんと本を読みながら考えていた。

 

望んでいた事

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昔購入してから積読となっていた「眠りながら成功する―自己暗示と潜在意識の活用

 

よりよい人生を送るための「認知・「思考」について考えを巡らすために、多くの心理療法や認知科学や脳科学などの本を読みあさってきたが、その中で結局キーになるのは「潜在意識」と呼ばれる分野にあるのでは?といきつき、王道を読むにいたる。

 

「潜在意識」については数々の議論がかわされているので、興味のある方は「潜在意識とは」みたいに検索すると良いと思う。

(参考:潜在意識8つの特性

 

簡単に言うと、意識できないレベルへ落とし込まれたイメージは速やかに実現される。というものだ。

 

実現している

立った今、私は「自分が望んでいたこと」が実現されていたことに気づいた。

 

親の喧噪もなく、何もしていなくても、安心していることのできる「家」

 

私が、強く望んでいたのは結局これだけだった。昔の私は、この自室より強く強く願っていたのだ。

 

親に消えてほしいと思い続けていたあの日も

誰からも助けてもらうことなく、力を手に入れたいと思ったあの日も、

周りの人が全て自分の弱みにつけこんでくるんではないか?と思ったあの日も

 

望んでいたことはシンプルだった。

そして、この望みは様々な人の変化やなんやかんやの因果で見事に実現している。この瞬間。

 

結局、自分が望んだものに、気づかないふりしていただけだった。

 

でも、潜在意識は着々とことを遂行していた。

これまでのプロセスはめちゃくちゃでも、全て必要なものだったのだろう。

とりあえず、この件は評価を下さず、ただそういうことだった!と受け止めておこう。

 

私には夢はない。さしたる、目標もぶっちゃけない。

でも、これから自分の心から望むものに敏感に、それをイメージに落とし込めば、実現するんだろう。そういうものだと直感している。

 

心に蓋をせず、自分から逃げずに。

大丈夫。何とかなる。