望みを叶える物語

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【保存版】転職したい!と思った時に、考えるべき8つのこと〜転職エージェント・採用担当経験者が語る転職のススメ〜

ふ最近、転職について相談をもらうことが多い。

私の友人には2011年〜2013年大卒が多く、4月で社会人3~5年目を迎える。

ちょうど、新卒で入った会社に慣れ、そして立ち止まりやすい時期なのかもしれない。

 

私は、以前務めていた教育会社で、事業部の新卒採用・中途採用・アルバイト採用全て一人で行っていた。また、前職の転職エージェントでは、年商数千億円の大企業から1億円程度の零細企業まで約80社の中途採用のコンサルティングをしていた。その経験を生かして、何か役に立つコンテンツを提供したいという思いからこの記事を書き始めた。

 

 

いわゆる「職務経歴書・履歴書の書き方」や「面接の心得」などの、転職活動ノウハウは巷にあふれている。そのような「自分の魅せ方」のような"各論"を、あえて私が書く必要もない。ここでは「転職エージェント」「採用担当者」両方のキャリアがある私の目線から、いわゆる"総論"である転職観やキャリア観について書いていきたいと思う。

 

それでも、いますぐ各論が知りたい方へ

細井智彦さんの執筆されている下記3冊をおすすめする。

細井智彦(ほそい ともひこ)
1960年京都府生まれ。同志社大学文学部心理学科卒。
1984年、リクルート人材センター(現リクルートエージェント)入社。企業の採
用活動をサポートするリクルーティングアドバイザーなどを経て、1988年より個
人の転職活動をサポートするキャリアアドバイザーに。
現在は「面接力向上セミナー」、「セルフマーケティングセミナー」、「職務経
歴書セミナー」等各種セミナーを独自に開発、運営。
セミナー受講者はのべ2万人超。3000人の転職希望者を内定に導いた実績から
「日本一面接を成功させる男」と呼ばれる。

 

書店に並んでいるような転職関係の書籍を50冊ほど目を通したが、インプットはこの3冊で十分だ。これ以上インプットするくらいなら、自分の中に目を向ける方がよりより転職を実現することができる。

 

問題は、「自分の魅せ方」ではなくて、「自分の"在り方"を知る」ことだ。

 

考えるべき8つのこと

f:id:nekopenguin0705:20150216173321j:plain(参考記事:〜「はたらく」と「ビジネス」の関係性〜

 

つまり、図の「赤色部分」に対して目を向け、問い続けてほしい。

 

1.私はどんな人生を送りたいのか?

2.私はどんな喜びを感じたいのか?

3.私はどんな人とどんな時間を過ごしたいのか?

4.私はどんな世界で生きていきたいのか?

5.私はどんな仕事をしたいのか?

6.私はどんな働き方をしたいのか?

7.私が今回転職をすることは、自分の人生とどんな関係があるんだ?

8.私にとって、今回の転職活動のGoalって何なんだ?

 

それはなぜなんだ?

なぜなんだ?

なぜなんだ?

なぜなんだ?

・・・・

延々と、正解のない問いを自分に投げかけ続ける。

全く出口はない。

死ぬまで、暫定解しかない。

 

これまでのような慌ただしい毎日の中では、決して投げかけてこなかった問いに、今こそ対峙しなければいけない。絶対逃げてはいけない。

せっかく、いつもの日常からはい出そうと立ち止まったんだ。これはチャンスだ。

自分の人生の舵取りを自分に取り戻すチャンスだ。

私は、あなたが自分の人生を生きてくれることを心から願う。

 

私は、この問いから逃げた人の末路をたくさん見てきた。

転職の目標を「希望する企業に入社すること」と置いてしまったがばかりに、この「自分の"在り方"を知る」ことができずに、不本意な職業生活を送ってしまう人なんてそこら中にいる。

 別に転職に限らない。新卒で入った会社に自分の人生を埋没させて、この問いに見てみぬふりをしてやり過ごしている人だって、そこら中にいる。

 

なんとなくの毎日を過ごし、もちろんそこに良い事だって、悪い事だってある。

でも、どこか自分の人生を自分以外の何かに委ねてしまっている状態。

それそのものに正解も不正解もない。

 

でも、それに違和感を感じて、何かを変えたいんだろう?

 

現状を変えたい!と思って、そして行動を起こそうとしているあなたには、改めてこの問いに向き合い続けてほしいと思う。今、この問いから逃げても、何度でも何度でも、あらゆる形でこの問いは表れてくる。

 

正解なんてない。正解を求める必要すらない。

 

考えつづけ、自分を感じ続け、そして「自分で決める」

誰のためでの人生でもなければ、何かのための人生でもない。

 

自分がどうしたいのか?

 

本質はシンプル。

素直にシンプルに考え、感じることができるようになるためにも、自分へ問い続けてほしい。

 

そして、誰よりも逃げ続けてきた私も、毎日この問いと向き合っていきたいと思う。

 

一緒に考えよう。

私が力になれることがあったら、誰でもいつでも声をかけてほしい。

コメントでも、Facebookでも、Twitterでも、メールでもなんでもOK。

 

大丈夫。絶対大丈夫。