願いが叶う物語

"本当の自分"を表現したい貴方へ。自由な生き方&ビジネス教えます。

孤独は力だ。

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平日昼間は、時間がゆっくりと動く。私は、そのペースにあわせて、ゆっくり歩き、ゆっくり街を眺める。

ただの見慣れた街。でも、一瞬として同じ風景はないんだろうな。

そんな風に思えるくらい私は大人になった。いや子供になったのか。

 

 

ここ数ヶ月、精神的にも肉体的にも頗る健康であり、幸福度の高い生活を送っている。

ただ、それと同時に「孤独」を感じるようになった。

 

朝起きて太陽に目を細める時。

昼間ふらっと寄ったカフェでコーヒーを飲んでいる時。

頼まれた仕事を終わらせ、PCの電源を落とした時。

夜、オレンジ色の街頭の下を歩く時。

ベッドに入って目を瞑った時。

 

 

孤独は、いつも私のそばにある。

それに感情という名前をつけるのなら、寂しい?切ない?侘しい?

どれも正解のようで、どれも間違っている気もする。

 

ただ、決してそれは悪い気持ちのするものではない。

 

「世界」があって「私」がいる。「私」は「私」以外のものにはなれない。何かに内包されているのでもないし、何かにコントロールされる必要もない。

自分で決めて、自分で進め。

 

こんな風に訴えかけてくるのだ。

私は、私はただそれに耳を傾ける。

 

そうか。昔から孤独は常に私のそばにあったのだ。

逃げ続けてきたのは、私で、気づかないふりをしていたのは、私。

恐かったんだと思う。私は、自分に何か寄り添ってくれていないと生きていけないと思っていた。

 

それが、家族であったり、友人であったり、恋人であったり、はたまた自分の築いた地位や名誉や業績であったり。

 

でも、今ならはっきり言える。

大丈夫。意外と人は丈夫にできている。

 

人は誰しも生まれながら「孤独」であり、死ぬ時も「孤独」である。

だから、生きていけるんだと思う。

 

 

私は、なぜか祝福されている気がした。

孤独な私。孤独なあなた。大事にしたい。

 

大丈夫。絶対大丈夫。