望みを叶える物語

◆人生の主人公として、感動をうみだす◆幸せなライフスタイルをビジネスにする生き方を伝えます。

【決断】想像力と創造力を養う〜子どもアイディア楽工〜

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再び東京にきている。色々、放り出した中から大事なものを拾う試み。次へ向かう一歩。また、後日まとめようと思う。

 

話しは変わる。先日、「NPO法人 子どもアイディア楽工」のボランティアスタッフとして、40数名の子どもたちと宿泊研修へいってきた。

 

 

子どもアイディア楽工とは

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子どもアイディア楽工は、代表の山上さん(通称:コーチョー)HONDAグループにて遊園地のアトラクションエンジニア→園長という経歴を経て立ち上げた「能動型体験学習」プロジェクトだ。子どもの「想像力」と「創造力」を育むために、「モノづくり」「科学」「農業」「料理」などなど様々なカリキュラムを提供している。

(以下:参考)

www.kidea-gakko.or.jp

子どもアイデア楽工の基本理念

少子高齢化、経済成長の低迷、雇用問題、無縁社会、政治不信、など挙げればきりがないほどの不安を抱える現代日本。これからの未来、資源のない日本で安心して幸せに暮らす社会を目指すには、モノづくりと人材育成しか考えられません。しかし、それらの人材は単に「勉強の出来る賢い子ども」ではなく、「気づく心としなやかな感性を育む子ども」でなければならないと考えています。

そのためには、かつての日本のように三間(時間・空間・仲間)が必要であり、子どもは愛情に包まれた暖かい家族の中で育つことが大切です。母親の役割、父親の役割、祖父母の役割などを明確にして家族全員で子育てに参画することが肝要です。

さらに、地域社会と協力し、文化の継承とやりがい・生きがいを感じる地元シルバーの皆様と協調することで、「遊びながら学ぶ」子ども育成プログラムを策定し、子どものために「気づく心」を育てていきます。

 

今回、友人を介してアイディア楽工の存在を知ったのだが、知った瞬間に「手伝いたい!」と強く思った。私は、前々職にて家庭教師派遣の会社を運営しており、その当時目指していたものと近しいものを感じたからだ。

 

私が、自分の能力と気力の不足で諦めてしまったことを、確かめにいきたいと思ったのだ。

オリジナルそり&オリジナル障害物ゲームづくり

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オリジナルけんだまづくり

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↑私

 

里山冒険

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※写真はスタッフの方がアップしていたものを引用※

 

想像力と創造力

当日は、上記のような様々なカリキュラムを体験していった。全てのカリキュラムの根底に流れているのは、「想像力」「創造力」の創発。与えられた正解を求めるのではなく、自分の内側にあるものを外側に表現して自分なりの「正解」を創りだすことだ。

私は、これからの教育に求められるのは、ここにつきると思う。それは、個人の幸福においても、よりより社会の実現においても。

 

参考:

 

blog.nekopenguin.com

 

子どもたちの変化

はじめは、中々自分のアイディアや意見などを表明することができなかった子も、周りの子どもやスタッフの声かけによって、徐々に自分を表現できるようになるのが、目にみえてわかった。自分の気持ちや、考えがない子なんてのは一人もいない。

ただ、それを自分で感じ取り、そして表現する"機会"がないだけなのだ。これは、以前神戸の高校にて授業を行って時にも感じた。

 

参考:

 

blog.nekopenguin.com

 

「時間」「空間」「仲間」

子どもは、1日で目に見えて変化する。自分で自分を無視していた子も、ここでは自分と向き合わざるおえなくなる。表現せざるおえなくなる。そして、その面白さを感じざるおえなくなる。アイディア楽工には自分を表現し、認められる「時間」「空間」があり「仲間」がいるからだ

まだまだ一つ一つのカリキュラムや運営について、改善できるところは盛り沢山だが、そこには確かに「想像力」と「創造力」が育まれる環境があった。

 

それで、私は?

子どもの笑顔から元気をもらった。子どもの変化から勇気をもらった。そして、私はどうするのか?自分は自分を大事にして想像しているのか?創造しているのか?

正直わからない。ただ、自分が自分でいるために、もっと自分の居場所を自分でつくるために、もっともっと自分がご機嫌に生きていく為に、新しい環境へ行かなければならない。と強く感じている。

 

人に嫌われることを恐れて、自分を表現することを止めてはいけない。

 

私は私に言い聞かせる。

 

決断

漠然とした「もう後がない感」&「次にいきたい感」子どもと向き合うと、自分のピュアな部分が反応しているのを感じる。自分を大切にするために、自分が愛する人を大切にするために。その"目的"からは逃げてはいけない。

 

私には、私がいる。

あなたには、あなたがいる。

 

大丈夫。大丈夫。