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望みを叶える物語

◆人生の主人公として、感動をうみだす◆幸せなライフスタイルをビジネスにする生き方を伝えます。

コミュニケーションエンジンとしての人事〜『クリエイティブ人事』(光文社新書)〜

 

最近は、自分が専門性を深めていきたい分野である「人事」について乱読しています。

 

以前、分不相応に数十人の組織をマネジメントするポジションにあった時にも、本やセミナーを頼りによく勉強していました。

確かに、当学んだこと自体は非常に有益であり、自分の進む道を照らしてくれているように感じていました。しかし、あまりにもその照らされた道を信じるがあまり、気がつかないうちに現状を正しく見ることができなくなってしまっていたのかもしれません。

結構なコミュニケーションのギャップを引き起こしてしまい、無駄な緊張感を招いたのも苦い思い出です。

あの轍は踏まないぞ!と静かに決意しながら、いつもの通りジュンク堂を散策していると、ある一冊の本が目に入りました。

 

クリエイティブ人事 個人を伸ばす、チームを活かす (光文社新書)

 

クリエイティブ人事 個人を伸ばす、チームを活かす (光文社新書)

 ベンチャー界では言わずとしれたサイバーエージェント。そのサイバーエージェントの人事本部長である曽山さんが書かれた著です。サイバーエージェントの組織開発や制度企画は、ベンチャー界では一つのモデルとなっており、しばしば話題となっています。

私も以前から曽山さん著作も読んでいましたが、「クリエイティブ人事」は以前の著作よりも制度導入の裏側にある”思想”について言及されており、非常に人事の現場をイメージすることに役立ちました。

 

以下、特に実践したポイントをまとめています。

 

人事部の役割とは

 

人を怖がる

 

制度づくりの肝

 

納得感の醸成

 

無理を通して、道理を蹴っ飛ばす

 

人事は経営×組織の問題解決屋。問題発見

 

改善指導

 

変化に"しらけ"はつきもの

 

セリフの目標化

営業とはちがい、クリエイティブや管理部門のスタッフは目標の定量化がしにくい。そこで、「セリフの目標化」は一つの効果的な方法。例えば、「上司に、『このプロダクト(制度)いけてるね!』と言わせる」など。また、評価されたい人とのコミュニケーションが活発に行われるという効果もある。

 

人事に限らず、誰にとっても重要

 

人事の本領

 

明日への一言

人事は、経営と人をつなぐコミュニケーションエンジンであるべきだ。そのためにも、まずは小さな行動から「信頼残高」を貯めていこう。組織におきていることをありのまま認識するためのコミュニケーションパイプをつくろう。理論は有益だが、理論の中に答えはない。現場第一。適切なスピードで適切な行動を心がけよう。

 

参考書籍  

クリエイティブ人事 個人を伸ばす、チームを活かす (光文社新書)

 

クリエイティブ人事 個人を伸ばす、チームを活かす (光文社新書)

 

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