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望みを叶える物語

◆人生の主人公として、感動をうみだす◆幸せなライフスタイルをビジネスにする生き方を伝えます。

【葛藤】愛は技術である。-『愛するということ』エーリッヒ・フロム-

恋愛、性愛、隣人愛、異性愛、兄弟愛、母性愛、父性愛...

など世の中には、沢山の「愛」という名詞があります。

そして、「愛する」という動詞があります。

 

私たちの日常生活上、そして様々な文学、ドラマ、音楽の中で、大量に消費される「愛」という言葉。でも、「それって何なの?」っていう問いに対して、個人主観的な体験以上の解を持っている人はどれだけいるんでしょうか?

自分の都合の良い状況、自分の都合の良い感情を勝手に「愛」と呼んでいるのではないか?

 

私は、その態度に高慢さと愚かさと不潔さを感じることがありました。つまり、私自身にそういった感情を抱いていたんです。

 

そこで、まずは先人に学べということで、師事した1冊がエーリッヒ・フロム著の「

愛するということ

(参考)エーリッヒ・フロムについて

最も有名な著書は「自由からの逃走」だと想います。

『自由からの逃走』ではファシズムの心理学的起源を明らかにし、デモクラシー社会が取るべき処方箋が明らかにされている。フロムによれば人は自分の有機体としての成長と自己実現が阻まれるとき、一種の危機に陥る。この危機は人に対する攻撃性やサディズムマゾヒズム、および権威への従属と自己の自由を否定する権威主義に向かうことになる。自分自身の有機体としての生産性を実現する生活こそが、それらの危険な自由からの逃避を免れる手段だと説いた。

(参考:エーリヒ・フロム - Wikipedia

また、精神分析の専門家として、個人の心のあり方にも深い洞察をもっているところに特徴があると思います。いわゆる、「名言」が多いのも、こういったバックグラウンドからかなと。

 

愛は技術である。

 

恋愛が「愛」でない状況

 

セックスが「愛」でない状況

 

愛が実現している状態

 

与えることは最上の喜び

 

与えることができない絶望

 

働くこと、育てることができる自由

 

あなたを愛しているから、あなたが必要だ

 

愛は行為ではなく、世界へのあり方だ

 

愛の能動的要素

兄弟愛とは

 

母性愛とは

 

異性愛とは

 

非利己的な母親の脅威

 

自分を愛せなきゃ、人を愛せない

 

こんな人間ではありたくない1(主観)

 

こんな人間ではありたくない2(主観)

 

自分の人生を全うし、はじめて愛することができる。他者と出会える。

 

愛は信念をもち鍛錬する「技術」だ

 

愛する強さ

 

明日への一言

「愛するというのは、難行である」とフロムは言っています。しかし、愛することを体現することこそ、「よく生きる」ことであり、人間の幸福に依拠しているといいます。

私は、現在どれだけ体現できているか全くわかりません。ただ、いつも変わらないのが、私の大事な人には、自分自身を愛していて欲しいということ。

そして、私自身も自分自身を愛すことができている状態で、大事な人の隣にいたいということだ。

お互いの淋しさを埋めるためではなく、お互いの傷をなめ合うためではなく、ただそこにいる相手と、愛を感じながら。

 

 

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