願いが叶う物語

純粋で、透明な、自然【Natural Being】へ還る。

【内観】「ありのままの自分は価値がない」という影

最近、感情の波を感じる。ほけーっとポカポカとした心地良さを感じることもあれば、ザワザワな不安や恐怖を感じることもある。

感情を捉えるというのは、存外ストレスフルなものだった。

でも、何も感じないよりはマシ。

 

今年は色々あった。間違いなく死ぬときは、25歳~26歳の自分を思い出すだろう。今まで、身につけてきた余分なものを捨て去るために、仕事を手放し、放浪し、自己嫌悪に陥り、自分を見つめ、見つめきれずに逃げて、またフタをし、それもまた爆発する。

 

現実の様々な出来事はあくまで結果であり、全ては自分の内側にあるものとの闘争。いや、逃走だった。

 

ポジティブでもなく、ネガティブでもなく、色々と諦めるしかないと観念した。いまこの瞬間の思考を書き残しておこうと思う。

ニューロロジカルレベルと「頭」「心」「魂」のレイヤー

(事前知識:関連エントリー)

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上半分の図「ニューロロジカルレベル」というのはNLPの用語であり、人間の存在の段階を構造化したものだ。

その下に、「ニューロロジカルレベル」を再構築し、それぞれのレイヤーを「魂」「心」「頭」と分類してみた。

 

私はできるだけ論理性を重視して物事を理解したい派なので、いつも言いたいことが小難しくなってしまう。まぁ「スピリチュアル」とか「魂」とか言っている時点で、そのスタンスはどうなんだ?という感じだが...

 

顕在意識、潜在意識の話も関連してくるのかな?

(関連エントリー)

 

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前置きが長くなってしまった。

 

結論からいうと、よりよく生きるためには

 

「自分の魂からのエネルギーを遮らないように自己認識・信念・価値観を点検し、丁寧に生きよう」

 

ということだ。

 

人間は、誰しも自分を突き動かす「核」のようなものを持っている。それを、神性と呼んだり、仏性とったり、ハイヤーセルフといったり、あるいは原始意識と呼んだり、集合的無意識と呼んだり、色々ある。

 

ここでは、「魂」と呼ぼう。
その魂は、この自分という「肉体・精神」を通じて、様々な体験をしようとしている。そのために24時間365日振動しエネルギーを発信している。(波動もこのあたりの話)

 

で、基本的にこの魂の振動には逆らえない。どれだけ頭をこねくり回そうが、どれだけもがこうが無力だ。魂は、この自分の身体・精神を使い「体験すべきもの、体験すべき感覚」を絶対に味わおうとする。

 

自分にできるのは。魂のエネルギーをできるだけ遮らないようにすること。無駄な遠回りをしないように道を整えることくらい。図でいうと、魂→心→頭のレイヤーを通す感じ。

 

ただ、難しいのが生まれてから数十年かけた余分な「影」が、この魂エネルギーの通り道をふさいでいること。

 

そして、多くの人の一番大きな影が

 

「ありのままの自分は価値がない」

 

という自己認識。個人個人レパートリー豊かな、大小様々な思い込みや、メンタルブロックや、ネガティブな認識があるけれど全ては、ここから紐付いている。

 

例えば、私の場合はどうだろう?

 

「影」となっている自己認識・信念・価値観

  • 常に相手に役立つことをしなければならない
  • 相手が無愛想だったり、不機嫌な時は、自分のせいにちがいない
  • 誰かに必要とされないと生きていけない
  • 人に嫌われたら生きていけない
  • 役立つ人間にならないと生きていけない
  • 役立つ人間になるための時間を過ごさないといけない
  • 何もしないことは悪だ
  • 優れてないといけない
  • 頑張っていないといけない
  • 好きな人が一番怖い
  • Give&Take徹底。借りをつくることは気が済まない
  • ただ受け取ることに罪悪感を感じる
  • 強くあらなければならない
  • 弱さをみせちゃいけない
  • いつも機嫌よく過ごさなければならない
  • 心を開いてはいけない
  • 喧嘩してはいけない
  • 大声で罵りあってはいけない
  • 一人では生きていけない
  • 相手をよろこばせなければならない
  • 自分が落ち込んでいたらいけない
  • ただのお願いをしたらダメだ
  • お金がないと生きていけない
    ・・・・

ざっとあげるとこんなものか。一つ一つの価値観は、それ自体に善悪はない。それが、自分にフィットしているかどうか?が問題だ。

それを判断するために、「心」には感情が発生するようになっている。

「影」となっている自己認識・信念・価値観からは、「不安・恐怖」を感じ、魂エネルギーが通っている自己認識・信念・価値観からは「愛」を感じる。

 

私の感覚だと、

 

愛・・・ふわ〜、どば〜、ほっこり、わくわく、ウルウル、クタァ、ドキドキとか

不安・恐怖・・・ピリピリ、オドオド、ウツウツ、ハァハァ、アセアセとか

 

といった感じ。

 

この不安・恐怖を生み出す「影」をとりさらえ、手放せ〜と魂は指令している。だから、不安・恐怖から起こした行動は、「現実化」した時に自分を苦しめる。

 

例えば、「幸せな家庭を築かないといけない!」という「影」を持つ母親が、完璧な母親像を遂行することで、逆に家庭の居心地が悪くなり家庭崩壊になったりといった具合。

 

その結果を目の前にした時に、魂は「それで、その"影"を手放すの?」と問いかけてきている。耳をすませないと聞こえないけどね。

 

これは一例。別に、苦境とか苦難とか悲劇とか体験してから手放すのもいいんだけれど、早く手放せるなら手放してもいいんじゃないかな?って。

 

頭は、心で決めたことを合理化するために「損得」「優劣」「正誤」「効率」「計画」で判断するだけだからね。対してあてにならない。

 

チェックすべきは、「心」の部分。
自分が今何を感じているか?「愛」を感じる方向へ自分を進め、「不安・恐怖」を感じている時は立ち止まりじっくり味わい、見つめてみる。それを手放せるようであれば、手放して。まだ手放せないようだったら、その「不安・恐怖」とともに並走すればいい。どうしようもなくなったら、ダークサイドに落ちちゃってもいい。

 

どうせ、手放せる時がきたら手放せるんだから。

 

全ては体験であり。抗えない流れはある。全て必然であり、全て必要。

どうせならあきらめて、自分を使って遊ぼう。

自分を深く深く知り、自分を体験しよう。

何を変えようと、何を起こそうとしても、結局あるのは「時間軸」の差だけ。

何をやるかが問題じゃない。

自分をどんなあり方に整えておくか。

全ては起こるべくして起こる。

無理しない。無理しない。

 

 

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