願いが叶う物語

"本当の自分"を表現したい貴方へ。自由な生き方&ビジネス教えます。

【人生のテーマ】母と父から生まれた意味

こんばんは。

トランスセラピストの笠松 拓哉です。

「人生語っちゃおうシリーズ」に一息入れて、今日はタイトルの件について。

 この人生で学ぶべきこと

「人は誰でも使命をもって生まれてくる」

「人は誰でも学ぶべきものを学びに生まれてくる」

 

こんな風に言われることがあります。

 

私もウンウン、そうだそうだ。という考えの持ち主なのですが...

 

では、それって何なんでしょうか?

 

私は一つの仮説を持っています。

 

それは...

母と父の統合

多分、母と父から引き継いだ才能(ギフト)を統合することだと思うんです。

 

??どういうことか??

 

私の場合でお話ししますね。

 

私の母は、とても繊細で人の感情の機微を的確に感じ取り、心遣いができる人です。愛情深く、核心にふれる深い心の交わりを求め、時に自分を犠牲にするくらい尽くします。

一方で、その繊細さ故に、多くの情報に振り回されてしまい、視野が狭まり、他人を、そして自分自身を傷つける一面を持っていました。

 

私の父は、なんとかなるさのタフな精神の持ち主で、喉元過ぎれば熱さ忘れるを体現したような人です。争いを好まず和を重んじる優しさをもっています。

一方で、鈍感であり周囲の機微を感じ取り、先手先手で対応するようなことは中々できませんでした。また、核心にふれることを避け、その場その場をやり過ごそうとする当事者意識にかけた一面を持っていました。

 

多分、性質が違う二人だからこそ惹かれあったのでしょう。しかし、長く深くパートナーとして人生を伴走していく上で、中々噛み合わないことが増えて・・・最終的には離縁することとなってしまいました。

 

そんな二人の間に生まれた私はといえば・・・DNAってすごいもので、確実に両方の性質を受け継いでいます。

その性質がどういうバランスで発揮されるかは、場面場面によって変わります。

ただ、どんな場面においても私の中で、母と父は確かに生きているんですね。

 

人生のピンチ=統合のチャンス

人生には何度も何度もピンチが訪れます。

それは、仕事での苦難であったり、大切な人との別れであったり、人間関係のもつれであったり、財産を失うことであったり・・・・様々です。

 

ただ、そのピンチこそ、上記の「母と父の統合」のチャンスだと思うんです。

 

私はこれまで、このたくさんのチャンスがあったにも関わらず、中々統合することができていませんでした。

 

自分の中に引きこもり、周囲を敵とみなして孤立したり...

自分の軸を見失い、他人に迎合しすぎて、他人を恨んだり...

八方美人すぎて、人からの信用を見失ったり...

独善的になり、多くの人を傷つけてしまったり...

 

他にも色々です。(※詳細は「人生を語っちゃおうシリーズ」にて)

 

その都度、その都度全力で生きているつもりでした。

でも、やっぱりピンチだからこそ、父と母から受け継いだ「弱い面」が顔を出してしまいました。

逃げたくない

実は、最近も大きなピンチがありました。今もある意味ピンチの中にいます。

 

でも、今回こそは、絶対に逃げたくなくない。

 

自分の中の本音の想いから絶対に逃げたくない。

 

やりきった結果はどうであれ、自分に嘘はつかない。あきらめない。

 

私は、母と父という、どちらも大切な存在を大切にしたかった。それは、母と父の中にある「強い面」「弱い面」(表裏一体)を受け入れたかったということ。全部大切にしたかったということ。

 

繊細で人の感情の機微を的確に感じ取り、心遣いをする。

・愛情深く、核心にふれる深い心の交わりをもつ。

・人に尽くす。

・和を重んじ、調和を実現する。

・なんとかなるさのタフな精神を持つ。

 

母と父の弱さを許し、強さを敬うこと。そして、強さと弱さを統合し、「うつくしさ」として体現していくこと。

 

それが、私の人生の一つのテーマなのだろうと思います。

 

これもあくまで一つの見方。

 

人生の探求に終わりはなく..

 

だからこそ面白い。

 

面白いものだと思うんです。