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望みを叶える物語

◆好きを仕事に、愛する人を愛しぬく◆幸せなライフスタイルをビジネスにする「あり方・やり方」伝えます。

【愛されてない・・・それって本当?】人は「愛されたこと」よりも「愛したこと」を35倍多く覚えている。

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「愛されたい」    

「愛したい」    

 

人が生きている以上、逃れられない欲求。    

その欲求があるからこそ,他人と近づきたいと思うし,感情を分かち合いたいと思う。  

 

 

近づけば近づくほど,見えないものが増えてしまって、  

傷つき、傷つけあって    

それでも、なお「愛されたい」「愛したい」という想いは止まらない。    

そんな、厄介な僕たちへ。    

 

今日は、少し楽になる話を。

 

ある研究によると…

あるアメリカの心理学者が、数百人の被験者に「人にしてあげた親切な行動」と「人にしてもらった親切な行動」を書き出させました。    

その結果、それぞれ思い出したエピソードの差はどれくらいあったと思いますか?  

 

その比率 35対1    

 

「人にしてあげた親切な行動」を35倍も多く覚えていました。    

人類全体で考えれば「してあげた親切」と「された親切」は1:1になるはず。

でも、人間は「自分のしてあげた親切」を「自分のされた親切」の35倍も多く記憶している訳です。    

 

・ ・・

 

 

実際に「親切を受けた状態」というのは「借りがある」 ということにもなり、心の重荷になります。    

 

だからこそすぐに、忘れてしまう訳です。    

逆に「恩を売った」というのは、心地いいことなので強く心に残ります。    

それが、都合の良い人間のしくみ…    

だから、すれ違うが生まれてしまうわけです    

 

「いろいろと尽くしてあげたのに・・・」  

「恩を仇で返された・・・」  

「裏切られた・・・」  

 

というように思うことほど、虚しいことはありません 。 

 

人は相手からもらってきたものを、まったく忘れているからこそ、そう思っているだけなのです 。

(参照:人は「してもらったこと」よりも「してあげたこと」を35倍多く覚えている。)

 

「愛」ってそんな大げさなものじゃない。    

 

ほら、ちょっと丁寧に目を凝らして見れば、あちらにも、こちらにもあふれている。  

それを、「受け取るのか?」「受け取らないのか?」を決めるのは、 僕たち自身なんだ。    

 

少しずつ、少しずつ受け取っていけばいい。    

そして、あなたが受け取ることが、誰かの喜びにつながる。    

そして、愛を受け取れば受け取るほど、あなたは誰かを愛することができる。    

 

そうやって、世界はまわっていく。    

 

あれしなきゃ!    

 

これしなきゃ!    

 

焦らないで。    

 

あなたはただ、日常に溢れる愛に目を凝らし、    

 

少しずつ    

 

少しずつ    

 

愛を受け取っていけばいい。    

 

そうしていけばいい。  

 

ともに。