望みを叶える物語

◆人生の主人公として、感動をうみだす◆幸せなライフスタイルをビジネスにする生き方を伝えます。

まだ無理して親を許そうとしているの?本当に許すべきは◯◯だよ〜

「親を許す」という呪文

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「わたし、親を許せなくて・・・」

「やっぱり、親を許すのが人生を変えるために大事なんですよね?」

 

最近、セッションの中で旬な話題なんですが・・・

 

 

それで、結論から言うと・・・

 

 

 

 

 

親を許そうが許すまいが、実は全然関係ない!

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聞いてたんと違う・・・ってなる人もいると思うので、ざっくり解説しますね。

 

 

こころの仕組み

こころの仕組みに関係あるんですけどね、人のココロはこんな感じでつくられていくんですね。

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こころを一つの容器だとすると、生まれた時は空です。

 

そして、経験を積むと「経験のボール」が容器にポンポン入っていくんです。

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こころの容器に入っているものを通じて、ぼくたちは僕たちの世界を見てる。

みんな違うボールが入っているから、みんな違う世界を見ている。

 

価値観の違いっていうのはこんなことね。

 

なんとなくイメージしてみてください。

 

そう、ざっくりと(笑)

 

こころってフワフワしたものだからこそ、ざっくり捉えるのが大事です!!

 

ボールの中身は何? 

それで、この「経験のボール」の中身が何か?っていうと。

 

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  • イメージ
  • 感情
  • 信念

 の3つ。

 

例えば、子供が「公園で転んだ」という経験で説明しますね。

※あくまで一例なので、みんなそうなるわけではないです。個人にとってショッキングな出来事の場合。

 

イメージ(5感)

私が転んで、腕と膝に痛みを感じた。

そして、転んだ時に、お母さんの困っている顔が見えた。

お母さんは、私を助けてくれなかった。

 

感情

悲しくなった。

罪悪感を感じた。(お母さんへ)

 

信念

わたしは助けてもらえない惨めな存在だ。

わたしは人に迷惑をかける悪い存在だ。 

 

こんな感じ。

 

これ頭の片隅に置いて、下の方読んでくださいね。

※より知りたい人は、ディズニー映画の「インサイド・ヘッド」見てくださいね!

この映画ほんと本質描いてます。

 

「親を許す」っていうたとえ話 

実は、親を許すってね、たとえ話なんです。

 

あるカウンセリングの手法では、「死んだ親と夢の中で和解することで、罪悪感を解消する」っていうワークがあるんですけど・・・

 

これ、全部イメージですよ?

好き勝手な妄想ですよ?

 

それでも、クライアントの方の症状が改善されたり、人生に希望をもって前に進めたり・・・そんなこと日常茶飯事なんですね。

 

現実に和解しようが、イメージの中で和解しようが、どちらも一緒。

 

死んでいる親だからこそ、好き勝手イメージできるからこそできるんですね。

 

でも、現実に生きていると、そういう訳にはいきませんよね。

 

実際、いまの親を見ても腹たつし、絶対ゆるせない!って人も多くいると思います。

 

それでも、自分が望む方に人生を変えたいなら、少し見方を変えてったらどうかな?って思います。

 

 親を許すのではなく、◯◯を許す

「親を許す」っていうのは、現実にいる「親」との関係をどうこうするのではなくて・・・

 

実は

 

 

こころの容器に入れた「厄介なボール」を取り出したり、ちょっと形・色を変える「一つの手段」でしかないんです。

 

 

「親を許す」ってことは、まだ「親を許せていない」状態なんですよね?

 

ってことは、「親を許せなくなった」出来事(過去のイメージ)があるわけです。

 

そのイメージの中には、感情・信念が詰まっていて・・・

 

それを自分が心地良い方向にもっていきたい。

 

それこそが「目的」なんですよね。

 

だったら、その目的が叶えられるんだったら、方法はなんでもいいんです。

 

だから、僕は思うんです。

 

許せないんだったら、無理に親を許す必要なんてないって。

 

無理に親を許そうとして、許せない自分を責めたり。

あるいは、親に謝ってもらおうと強引に働きかけたところで、こじれる人をいっぱい見てきたから・・・

 

では、他にどういう方法があるのか?

 

 

それはね

 

 

自分の本当の望みを聞いてあげなかった自分を許すこと

 

親を言い訳にして、

 

「本当は◯◯したかったのに」

「本当は✖︎✖︎って言いたかったのに」

 

それを無視してしまった。

 

自分が本当はもっとできる可能性があったかもしれないのに、諦めてしまった。

 

親を許せない人はね、同時に、自分をずっと責めているんです。

 

自分を被害者にしてしまった、自分を。

 

こころのふか〜いところで、本当に許すべきは

 

自分の望みを叶えることを諦めてしまったあなた自身。

 

 自分で自分を被害者にしてしまったあなた自身。

 

 

それをずっと後悔しているから。

 

それが苦しいから。その苦しさを親との関係で見てしまう。

 

今となっては、親は関係ないんだよ。

 

いつまで自分を被害者にしてしまうの?

 

自分の望みを叶えてあげなかった自分を許して。

 

そして、これからの自分の望みを聞いてあげよう。

 

親がどうとか言ってないでね。

 

 

いつも、自分にこう聞いてあげればいい。

 

「本当はどうしたい?」

「本当は何を伝えたい?」

 

その望み・本音をしっかり聞いて拾ってあげること。

そしてその本音を全力で叶える努力をしてあげること。

 

どんなに小さなことでもいいから。小さなことから始めて。

 

その積み重ねが、あなたをあなた自身の主人公に返り咲かせる。

 

そしたらね、いつかね、いつの間にかね。

 

親をゆるせちゃっている自分に出会えるんです。

ほんと笑っちゃうくらいね。

 

 

あなたの人生はあなた次第。

 

 

無理して親を許そうとしなくていいから。

全力で自分の望みを満たして、自分を許してね。

 

 

ゆっくりと。ゆっくりと。

このまま大丈夫。大丈夫。