願いが叶う物語

"本当の自分"を表現したい貴方へ。自由な生き方&ビジネス教えます。

【洞窟の比喩】恐いことこそやっちゃえ!一番恐いことに向き合えば、自由になる。

 

人って本当に大事に思っているものや、本当に手にいれたいものを前にすると、後回しにしたり、逃げたりしてしまう生き物です。

 

本当はテスト勉強しなければいけないのに、急に掃除をやりはじめるアレとか。

 

あるあるですよね。汗

 

今日はちょっとした逆転の発想!

僕たちの、そんなあるあるな性質を生かして

「どんどん自由に生きていけるようになる」ポイントをお届けします。

 

 

「恐い」という感情が生まれる背景

ちょっと心理とは違う切り口でお伝えしますね。

 

突然ですが、「洞窟の比喩」ってご存知ですか?

昔々の、ギリシャにプラトンっていう偉大な哲学者のおじさんがいました。

「洞窟の比喩」とはプラトンが「世界の仕組み」を語るために、用いたたとえ話です。

知恵袋に良い解説があったので、引用。

f:id:nekopenguin0705:20160427111700p:plain

プラトンの「洞窟の比喩」とは、こんな感じです。

多くの囚人たちが、壁に縛り付けられています。
そしてその壁の上に松明があって、監視者が松明の前にモノを色々かざしている。

その光によって、モノの影絵が囚人の見ている方向に投影される。
囚人たちは動けないから、影絵しか見えません。
つまり囚人にとって、影絵が世界の全てなのです。

しかしほんとうの世界の姿=真理は、洞窟の外にある。
つまり太陽です。

囚人は、影絵しかない洞窟という先入観から抜け出して、
本当の外の世界、すなわち太陽を仰がなければならない。

この比喩を通してプラトンが伝えたかったのは、イデア界の存在です。

最初にイデア界(真理の太陽)の世界があって、
それがさまざまに具現しているのが現実界(影絵)なのだと言っているのです。

たとえば「美」というイデアを例にとると、
現実界では「野に咲く花の美しさ」や「夕焼けの美しさ」など、
さまざまな形で「美」があらわれている。

しかし花や夕焼けが美しいのは、それ自体が美しいからではなく、
それら全てのもとである「美」そのものが存在するからなのです。
そして「美」そのものがある場所が、イデア界なのだということです。

プラトンの「洞窟の比喩」とは、どの様な内容なのですか?

プラトン『国家』第七巻メモ(1) | Narimasu_0717 Blog

 

つまり、「僕たちが見ることができない世界」から放たれている「光」が放たれていて、「僕たちが見ている世界」は「光」によって出来た「影」っていう考え方です。

 

これは、一つの考え方で、あなたが受け入れるかどうかはあなた次第です。

でも、結構役立つ考え方なので、一旦飲み込んですすんでみてくださいね。

 

そこで、この「光」を、あなたが本当に手にいれることができる「豊かさ」「心地よさ」「幸せ」(ひっくるめて「愛」)と捉えてみてください。

 

また、光が強く大きくなればなるほど、影も暗く大きくなっていきますよね?

 

この「影」が恐怖です。

 

本当に手にいれることができる「愛」が大きければ大きいほど、目の前に現れる「恐怖」も大きくなる。

 

本当に愛する人に向き合う時こそ、一番恐い。

本当にやりたいことに向き合う時こそ、一番恐い。

 

その根っこにある「愛」が大きいからなんですね。

 

「恐い」という感情は「自由」へのみちしるべ

恐いことの裏には、「愛」がある。

豊かさ・・・心地よさ・・・幸せ・・・

 

だから、この仕組みを利用しましょう。

 

「気になっちゃう・・・でも、向き合うのは恐い!」

 

この感情を捉えた瞬間。

 

その奥には、あなたが得ることができる大きな「愛」がある。

 

だから

 

 

まず、やっちゃう。

 

 

恐いという感情は「この奥には、すごく良い宝物がありますよ〜」っていうサインです。

 

それを逃す手はありません。

 

「恐いから、やらない。」ではなく、「恐いから、あえてやる。」

 

それが、あなたがどんどん自由に人生を歩んでいくコツです。

 

はじめの一歩

そんな大それたことをやる必要はありません。

これまで、恐いから止めていたことを、少しづつやってみること。

 

本当は言いたかったことを、ちょっとだけ言ってみる

本当は行きたかったところへ、ちょっとだけ行ってみる。

本当は嫌な付き合いを、ちょっとだけ止めてみる。

 

それが、十分恐いことをやっていること。

「影」の裏側にある「愛」に向かっていること。

 

その小さな一歩一歩が、あなたをどんどん自由にしていく。

 

あなたが「愛」を受け取るプロセスです。

 

 

一歩。一歩。

 

 

ゆっくり。ゆっくり。

 

 

大丈夫。大丈夫。