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望みを叶える物語

◆好きを仕事に、愛する人を愛しぬく◆幸せなライフスタイルをビジネスにする「あり方・やり方」伝えます。

必要なのは我慢じゃない!自分のためにワガママを許して。

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僕のクライアントさんには、
優しすぎるくらい優しい人が多い。


きっちり気遣いをして
いつも人の機嫌を伺いながら
物事を進めるタイプ。

 


自分で言うとアレだけどww
僕の中のそういう性質が
色濃く出ているんだと思う。


その人たちの優しさを見ると
とても美しいなーと思う...


その一方で
頑固なまでの”自分への厳しさ”に
自分で生きづらくしすぎだよー
って気持ちになる。


そこで、今日は
「自分に厳しく、人に甘い」傾向のあるあなたへ。


そのワナと
そこからちょっと路線変えて
楽に生きるコツをお伝えします。

◆自分に厳しく、人に甘くは無理◆
優しい人は
自分が多少我慢していけば
ものごとがうまく回る。
誰も嫌な気持ちにならずに済む。
と思ってる。


例えば、あるクライアントAさんの場合。
会社で外線がかかってきた時
ほとんどの場合Aさんが電話をとっていた。


Aさん曰く、
「誰が取る?みたいな間が嫌なんです。
だったら自分でいつも取ればいいかなと思うんです。わたし仕事も遅いし、それくらいやらなきゃって。」


確かに
そうやって率先してやってくれると
部署としては助かる。


ただ、Aさんの頑張りには無理があった。
「時々、しんどくなるんです。いや、自分が進んでやっているから、自分のせいなんですけどね。」
自責といえば聞こえはいいけど...


これは超典型的な本音を我慢しているパターン。
本音を巧妙に避けているパターン。

◆僕たちは無意識に判断してる。◆
ところで、人って、
”ある物事”を、それぞれ”ある基準”で判断してる。
正↔︎誤
善↔︎悪
ってな具合に。


例えば、
・人にお願いや依頼をするのはダメなことだ!
なぜなら相手に負担をかけるからだ。
って思う人もいる。


・人にお願いや依頼をするのは良いことだ!
なぜなら相手との繋がりができるからだ。
って思う人もいる。


”ある物事”について、あなたは”ある基準”でペタペタと判断のラベルを貼っていく。

ここで重要なポイント!

◆人は、自分にも他人にも「同じ基準」を使っている。◆
ある物事を自分に対して「正」と判断すれば、
他人にも「正」と判断する。
逆も然り。


いや、自分は自分、他人は他人だよ。
っていう人がいるかもしれない。


でもね


それ気づいてないだけだから。


その典型的なパターンが、一番初めは出したAさんの例。


Aさんは自分に対しては「電話に出なければいけない!」と判断しながらも、他人には「別に出る必要はない」って”思い込んでた”


でも、どこかしんどさを感じてた。
その理由を自分でもわかってなかった。


いや、その理由を知ってしまうと
変わらざるおえないから
知りたくなかったんだよね。


そして、「本当はどうしたい?どんな環境がいい?」と深く本音を探っていくと...


「電話出たくない。みんなに出て欲しい。」
そう。


さらに潜っていくと
「電話出ないとかみんなの迷惑になるじゃないですか?自分の仕事ばかり優先して。もっと気遣うべきだと思うんですよね。それ、社会人として当たり前だと思うんです。」


これが、Aさんの基準。
この基準によって、自分も他人も判断し評価してる。


判断・評価するのが悪いわけじゃない。
何か行動する時には、必ず必要。


ただ、自分が世界の物事を、どういう基準で判断しているのか?に気づくのが大切なんだ。


基準によって、
いつでも幸せになれるし
いつでも不幸になれる。


Aさんも結局、
他人に甘いようで
内心他人をバシバシに批判してるんです。


気づいてないだけで。


心理的に言うと、潜在意識のレベルで。
結局、知らず知らずの我慢が自分を苦しめ
その先に、他者への敵意がうまれる。


我慢によって、
自分を被害者ポジションに置き
他人を加害者にして攻撃し始める。


全部自分の一人相撲なのにね。


じゃ、どうする?
そこから抜け出すには答えは一つ。
ワガママになって、自分の本音を叶えるしかないんだよ。


「電話に出たくない。みんなに出て欲しい。」
それまでの基準を手放して、そう表現することを許可する。


周りに「みんなで電話出ませんか?」と一言提案するのもいい。


他人なんてあなたの内なる葛藤に1mmも気づいてないからね。


ただ、あなたがどんどん電話に出るから、「あー出なくていいんだ。」って勝手になってるからね。


あなたがそうさせてる。


電話に出ること提案してみたら、
すんなり「あ、そうだねー」って状況が変わるかもしれない。


そんなこと言えない!って言ってる人は
我慢が誰のためにもならないことを
いい加減受け入れたほうがいいよ。


遅かれ早かれ
自分を苦しめ
他人を苦しめる


本音を我慢するから
自分の生きる世界を
どんどん生きづらくする


だからね
必要なのは
我慢じゃない


わがままになる勇気


自分に優しくなれて
はじめて
無理なく
人に優しくなれる


そうやって
生きやすい世界が
実現していく


我慢に逃げないで
ワガママに踏み出して


世界があなたの一歩を待っている。


大丈夫。


大丈夫