望みを叶える物語

◆人生の主人公として、感動をうみだす◆幸せなライフスタイルをビジネスにする生き方を伝えます。

「豊かさ」は「この人の喜ぶ顔がみたい」という想いの中にある。

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僕とゆいの話をしよう。

 

最近、ゆいが体調を崩した時
 
 
久々に、スーパーの食料品売り場で買い物をしてきたんだ。

 

ゆいがラインで送ってくれた

  
買い物リストを眺めながら
 
 
僕はフロアの中を
 
  
カート押して歩いていく。
 
 
フルーツ、野菜、冷凍食品・・・お肉に、お菓子に、飲み物に・・・
 
 
慣れないフロアをぐるぐる回る。
  
 
その時、ふと思い出す。 
 
 
ちょうど、去年の今頃は、
 
 
こうやって、毎日のように買い物してたっけ。
 
 
その頃、僕はニートみたいなもんで
  
 
時間が有り余ってた。
 
 
一方、彼女のゆいは
  
 
朝早くから、満員電車に乗って、
 
 
はるばる会社に出勤し
 
   
夜帰ってくるのは、22時とか。
 
 
そんな中、僕が彼女にできることは何だろう?
 
 
そう考えた時に、
 
 
「できる限り、家事をしよう」
 
 
「美味しい料理をつくろう」
 
 
ってとこだったんだ。
 
 
まぁ、ニートである自分に耐えきれず
 
  
「主夫」的ポジションなら?!という
 
  
魂胆もあった訳ですがww
  
  
だから、あの頃は、
 
  
クックパッドを毎日見たり
 
 
料理本も買い込んで
 
 
意気揚々とスーパーにいっていたのよ
 
 
とはいえ、お金も余裕がない中で
 
 
いかに、安く、美味しい物がつくれるか?
 
  
ゆいは、どうしたら喜んでくれるのか?
 
 
そんなことを考えながら、スーパーのカートを押していた。
 
 
ほんと主夫ww
  
 
ニートで、お金もなくて、「有限の世界」で生きていた僕だけど
 

そういえば

 
あの頃の僕なりに、楽しんではいたんだなぁ
 
 
そんなことを、ぼんやり思い出していた。
 
 
——

あれから、僕は本気で事業をはじめ
  
 
ありとあらゆるチャレンジをする中で 
 
  
いつしか、家事も料理も、ほとんどしなくなっていた
 
 
毎日のように、スーパーへの買い物にいっていたのに
 
 
それもなくなっていた
 
  
それも
 
 
会社を辞めて、僕を支えてくれると決めた、
 
  
ゆいが
 
 
全部やってくれていたから
 

——
僕はフロアの中をカート押して歩いていく。
 
 
フルーツ、野菜、冷凍食品・・・お肉に、お菓子に、飲み物に・・・
 
 
慣れないフロアをぐるぐる回る。

——  
 
 
今では、スーパーの買い物も、値段なんて一切みない
 
 
デパ地下の惣菜も、好きな時に好きなだけ買い込む
 
 
二人で食べたいものならば、十万のディナーも食べにいく
  
 
まぁ、「スーパーで数十円をやりくりする」ところから
 
 
「ディナーで十万払う」ところまで
 
  
色々、試してみて
 
 
いま、僕が感じていることは
  
 
「豊かさを味わう」ためには
 
 
何をしてもいいんだってこと
 
 
大事なのは
  
 
「この人の喜ぶ顔を見たいな」
 
 
そんな【愛】の中に生きる時
 
 
その時間は、全部豊かなんだと
  
 
僕はそう思うんだ。
  
 
お金とは
 
 
愛したい人の、愛し方
 
 
そのバリエーションを一杯増やしてくれる
   
 
そんな自由なツールなんだと思う。
 
 
こんなことを考えて

 
スーパーのカートを押しながら
  
 
ちょっと温かい気持ちになったりして  
 
  
何かに無性に感謝したくなる。
 
  
————
その日はね


買い物を終えて


両手に袋をぶらさげて
 
 
とことこ、家に帰ってみると
 
 
ゆいの笑顔が待っていた。
 
 
うん。
 
 
たまには買い物も、良いもんだ。
 
 
◆「豊かさ」は「この人の喜ぶ顔がみたい」という想いの中にある。◆ 
 
 
僕らなら、大丈夫。
 
 
大丈夫。