読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

望みを叶える物語

◆人生の主人公として、感動をうみだす◆幸せなライフスタイルをビジネスにする生き方を伝えます。

「別れる」覚悟、それでも「一緒にいたい」という願い 〜幸せなパートナーシップ/彼女の存在から学んだこと〜

f:id:nekopenguin0705:20161121121445j:plain

「パートナーシップで大切なことは?」
 
この問いに、僕はこう答える。

 


 
 
「別れる覚悟。」
 
 
そして、
 
 
「どんな状況でも、【一緒にいたい】という願い。」
 
 
僕らは、別れる覚悟をもって
 
 
【孤独】を引き受ければ受けるほど
  
 
全力で、無遠慮で、むき出しのまま
 
 
愛し合うことができる。
 
 
僕は、そう思うんだ。
  
 
この理を
 
 
僕は、ゆいとの関係から、学び続けてる。
 
 
僕とゆいは、周囲の誰からも「いつも本当仲よさそう!」と言われてる。
  
 
そう言われることは、とても嬉しいことだけど・・・
  
 
ここまで経て来た道は、山あり谷ありだったんだ
 
 
僕らは、これまで何度も何度も何度も「別れる」という話をしてきた。
 
 
それでもね
 
 
いつも、お互いの手を離しそうになる
 
 
その最後の最後
 
 
一歩手前で、お互いの手を握りなおしてきたんだ。
   
 
そのたびに
 
 
僕らは
 
 
「やっぱり、あなたといたい」
 
 
「やっぱり、あなたを愛している」
  
 
そんな深い本音を思い出し、さらに深いところで繋がってきた。
    
 
そんな僕らなんだだけど、実は・・・一度だけ「別れた」ことがある。
 
 
あれは、一番最初の「別れ話」
 
——— 
僕が家族の死をきっかけに
 
 
それまでの生き方に、心底絶望し
 
 
自ら背負って来た役割を、
 
 
全部手放そうと決めた時。
  
  
会社員を辞めて、先が見えないニートになる時。
 
 
僕は、ゆいを失う覚悟をした。
 
 
「この歳で、未来がどうなるかわからない。
お金を稼ぐあてもない。
先々の保証もないし。結婚もイメージできない。
こんな情けない状態で、絶対一緒にいてほしいなんて、俺には言えない…
これからどうするか?
ゆいが一緒にいたいか。その気持ちに任せたい。」
  
 
こんな話をしたと思う。
 
 
振り返ると本当情けない言葉だと思うw
 
 
「本当は一緒にいたい」という本音があるのも関わらず、
 
 
それをストレートに表現してないところとか。
 
 
相手に選択委ねるところとか。
 
 
まぁ、一旦つっこみは置いといてw
 
 
ただ、間違いなく、僕の根底にあったのは
 
 
「どんな犠牲を払おうとも
 
 
他の何を失ったとしても
 
 
【自分の意志を貫いて、自分を愛し抜く】」
 
 
その決意だった。
 
 
たとえ、大好きな人を失おうとも
 
 
世界でたった一人になろうとも
 
 
「自分だけは自分の手を離さない」
 
 
その宣言だった。
 
 
そして、僕の別れを示唆する言葉に
 
 
ゆいは、悩んだ末に
 
 
「…わかった。今までありがとう」
 
 
一度、別れの選択を選んだんだ。
 
 
僕は、「孤独になる」
 
 
そんな覚悟をしていたにも関わらず
 
 
とことん悲しみと、諦めと、切なさを感じていた
 
 
2〜3日は何もせずぼけっとしていた。(ポンコツw)
 
 
それでも・・・
 
 
「こうするしかなかった。俺は、こういう風にしか生きられない」
   
  
「自分の人生を生きるには、他の全てを切り捨てる覚悟が必要」
 
 
そう、自分に言い聞かせていた。
 
 
そうして日々を過ごしているうちに、
 
 
ゆいから予想もつかない連絡があったんだ。
 
 
「話したいことがある。」
  
 
そして、吉祥寺のレストランで
 
 
ゆいと再び会ったんだ。
 
 
そこで、言われた言葉が
 
 
「やっぱり、それでも、一緒にいたい。」
 
 
僕は驚くあまりに、いまいちパッとしない反応だったのも覚えてるw


これこそが、
 
 
「手放したものが、再び戻ってきた」瞬間だった。 
 
(ゆいが、どうして戻ってきたのか?その理由は、また別の機会でw) 
————— 
 
これが、最初の「別れ話」
 
 
繰り返すけれど
 
 
僕らは、それから何度も何度も「別れ話」をしてきた
 
 
僕が、大きく自分の意志を貫こうとするたびに
 
 
僕が、大きく自分のワガママな想いだけを大切にしようとするたびに
  
 
二人の間を、「別れ」がよぎっていった
 
  
僕は変なところ頑固だから
 
  
「別れが怖い」からといって
 
 
結局、僕に立てた誓いを、破ることはできなかったんだ
 
——
どんな犠牲を払おうとも
 
 
他の何を失ったとしても
 
 
「自分の意志を貫いて、自分を愛し抜く」
——
 
でもね、それと同時に
 
 
どんなに身勝手な自分でも
 
 
どんなにワガママな自分でも
 
 
どんなに利己的な自分でも
 
 
「それでも、君と一緒にいたいんだ。一緒にいてほしいんだ」
 
 
そう情けなくも、むき出しのまま伝え続けること。
  
 
それは、絶対に諦めなかった。
 
 
一度手放したものが、再び戻って来た奇跡を
 
 
信じて進みたかったんだ。
 
 
「自分か?相手か?」
 
 
どちらかしか取れないんじゃないか?
 
 
そう思える状況でも、
 
 
「絶対、道はある」
 
 
そう思い込み
 
 
その両方を、泥臭くとりにいく
 
 
この姿勢があってこそ
 
 
ゆいとの奇跡は、ここまで続いてきたんだと思う
 
 
そんな道を経て来たから
 
 
いまこのパートナーシップが
 
 
とんでもなく尊くて
 
 
ありがたいものなんだと
 
 
全力で感謝がわいてくるんだ。
 
———

「パートナーシップで大切なことは?」
 

この問いに、僕はこう答える。
 
 
「別れる覚悟。」
 
 
そして、
 
 
「どんな状況でも、【一緒にいたい】という願い。」
 

 
-「別れる」という覚悟があるからこそ 
 
 
むき出しの、自分の本音を愛し抜ける。  

 
-「一緒にいたい」という願いがあるからこそ
 
 
どんな時も、二人はともに生きていける。
 
 
【覚悟】と【願い】を両手にもって歩むから
 
 
お互いが
  
 
最高に幸せになっていく。
 
 
僕はそう思うんだ。
 
 
この真実を
 
 
僕は守り続けたい。
 
 
これまでも、これからも。
 
 
僕らなら大丈夫。
 
 
大丈夫。