望みを叶える物語

◆人生の主人公として、感動をうみだす◆幸せなライフスタイルをビジネスにする生き方を伝えます。

「別れの道」を引き受ければうけるほど、「一緒に生きていけるから」 〜「離婚」の危機をへて確信したこと〜

2016年の大晦日
  
唯と久々に激しく喧嘩をしまして
 
「もう、やってけない。顔も見たくない」
 
というところまで、やりあった。

 


 
どのくらいのレベルかというと
 
情けないことに、僕が涙を流すくらいw 
 
「離婚」が現実的なテーマとして出てくるくらい
 
・・・
 
唯と喧嘩はたびたびするのだけれど
 
このレベルまでやることは、稀で 
 
「こういう風になる時って、どうなっているんだろう?」
 
その背景を考えていた。
 
そこで、一つ見えてきた答えが・・・

—— 
「本音の出し惜しむと、破壊的な喧嘩が起こる」
——

 
ということ。
 
唯と、僕は、もっている気質もバックグラウンドも全く違うし
 
感覚や意見が一致しないことも多い
 
でも、お互いに「違い」や「葛藤」があるからこそ
 
全力で向き合えた時、新しい可能性を生み出せるんだと思う
 
「A」か「B」しかとれないと思っていた状況でも
 
お互いの本音を全部出し切った時、「A」も「B」も軽々と超えていく
 
「C」の選択肢が見えてくる。
 
その選択肢を見出すことで、新たな世界を見ることができる。
 
新たな自分に気づくことができる。
 
僕と唯の関係性がうまくいっている時は
 
こんな感じで常に、お互いにアップデートがうまくすすんでる。
 
  
一方で
 
 
「違い」や「葛藤」から「こじれた喧嘩・疲弊する状態」に陥ることもままある。
 
 
大晦日の激しい喧嘩はこちらの方向。
 
そして、、これが起きる一番の原因は
 
「どちらかの、本音を出し惜しみ(ためこみ)」
  
本音を出し惜しむパターンはあげればきりがないけれど
 
僕らの「出し惜しみ」のもとになっているのは、深いところにある
 
「大切な人と共に歩んでいきたい。」という【願い】だ。
 
その【願い】を強く持ちすぎるがあまりに
 
「別れたくない」という「恐れ」につながり
 
僕らは”無意識的”に「自分よりも相手を優先しよう」としてしまうことがある
 
それを、「配慮」とか「優しさ」とか呼ぶこともできるんだけど
 
結局のところ
 
「本音の出し惜しみ」
 
——
本音を出し惜しんでいると、「C」が出てこない
——
 
でね、どちらかが「別れ」を恐れて、本音を出し惜しむと
 
相手も、そのレベルにひっぱられる
 
お互いに「出し惜しむ」状態
 
この状態って
 
一見、相手を思いやって「うまくやれている」ように見える時もあるんだけど
 
多くの場合、長くは続かない
  
だって
 
お互いが・・・
 
 
「我慢している」から
 
 
それは、意識的にも、無意識的にもそう。
 
 
我慢していると
 
 
お互いの 

「A」という選択肢
 
「B」という選択肢
 
が全く交わらず、どこかで「我慢が爆発する」
  
それが「破壊的な喧嘩」
 
これは、小さな小さな出来事が積み重なり、
 
それぞれが反応しあって、絶妙なタイミングで訪れる。
 
【一番痛いところから、一番痛いタイミング】
 
で、現実が教えてくれるんだ。
 
僕と唯が「離婚レベル」で喧嘩をする時も、
 
このパターン。
 
そう。
 
お互いが幸せになる
 
第三の道「C」は
 
本音を出し切っている時にしか
 
現れないんだ。 

——
「別れの道」を引き受ける→本音を出し惜しまない→結果的に、「一緒に生きていける」
——
 
それで、
 
結局この話で何が言いたいの?っていうと
 
 
◆「別れの道」を引き受ければうけるほど、「一緒に生きていける」
 
 
ということ。
 
「別れたくない。一緒に生きていきたい」と心の底から願うならば
 
 
本音を出し惜しみしないこと
 
そして
 
一瞬一瞬じぶんの本音を出し惜しみしないためにも
 
真逆にある
 
「別れる」という選択肢をいつでも持っていること
 
相手が自分にとって、かけがえのない存在に思えれば思えるほど
  
この覚悟をいつも持っていることが
 
大切だなぁと改めて思う。
 
そうやって、常に
 
「本音を出し切る」=「自分を愛する」レベルを徹底していくことで
 
結果的に、以前よりも愛し・愛されるパートナーシップが育まれる
 
「一人になる」怖さを乗り越えて
 
自分を愛しぬいた先に、どうやったって愛される現実が訪れる
 
その真実を、僕らは一歩一歩進みながら
 
全身で確かめていくんだと思うんだ。 
 
——

唯との、大晦日の喧嘩のはてに
 
彼女が伝えてくれた言葉が、強く心に残ってる。
 
   
「意見が違っても、感覚が違っても
 
ちゃんと向き合って対話していきたい。
 
そうやって、新たに気づけることが多いから。
 
でも、できるだけやってみて
 
それでも一緒にいられないなっていう時は
 
別々の道をいくこともあるんだと思う。」
  
 
◆「別れの道」を引き受ければうけるほど、「一緒に生きていけるから」
 
 
僕らなら大丈夫。
 
 
大丈夫。 
 
P.S 初日の出@琵琶湖

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