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望みを叶える物語

◆人生の主人公として、感動をうみだす◆幸せなライフスタイルをビジネスにする生き方を伝えます。

あの日、世界を自由に愛すると決めた。”稼ぐ”と決めた。

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僕が、この生き方、このビジネスをはじめて
 
ちょうど1年がたった。

 


 
振りかえれば
 
ありとあらゆる葛藤と、
 
それ以上の感動を手にいれてきた
 
1年だった。
 
——
2016年3月6日
 
僕は
 
見慣れない銀座の街を
 
一人で歩いていた
  
加美 大輔 (Daisuke Kami)  単発グループセッション」
 
あの日が
 
のちに、師匠となる
  
加美 大輔とはじめて出会った日であり
 
僕が
 
「何を対価にしても、理想の自分になる」
 
そう決めた日だった。
 
正直、セッション中に何を話したか?
 
加美さんに何を教えてもらったか?
 
はっきりと覚えていない。
 
ただ、確かに覚えているのは
 
当時、人前では泣かなかった僕だけど 
 
言葉を丁寧に紡ごうとすればするほど
  
気づいたら涙が溢れてしまっていたこと 
 
そして、そのたびに
  
肚の底から湧いてくる
 
「もっと、自由に愛したい」
 
という叫びだった。
 
そして、セッションをへて
 
「もっと、世界を自由に愛せる」自分であろうと決めたんだ
 
——
 
グループセッションが終わってから
 
すぐに
  
僕は、銀座のPRADAに向かった
 
目的は
  
唯が欲しいと言っていた
 
「PRADAのキーケースを買うこと」
 
当時、付き合い始めてから半年弱
 
たまに、ケーキやお花を買って家に帰るくらいで
 
しっかりとしたプレゼントを買ってあげることも
 
できていなかった
 
家計は完全折半で、もちろん外食も割り勘
 
(のちに、判明したことだけれど
当時、唯とお義母さんの間では、
僕に【ワリカン王子】という通り名がついていたようだw)
 
当時、そんな自分に決して、満足していた訳ではない
 
ただ、事業のさきゆきが見えない中での不安から
 
「稼げるようになったら・・・」とか
 
言い訳をかざして
 
自分の現状に甘んじていた。
 
でもね、あの日
 
もう、いい加減
 
甘んじることを止めようと思ったんだ。
 
そう。
 
僕は、もっと自由に、この世界を愛したかった。
 
自分の自由に、好きなことをで、商品をつくり
 
自由の自由に、好きな人と、仕事をして
 
自分の自由に、稼ぎたいだけ稼ぎ
 
自分の自由に、大好きな人の願いを叶えて
 
自分の自由に、どれだけでも
 
自分を大好きでいたかった
 

 
だからこそ
 
そんな自分であるならば
 
彼女との外食にケチケチするか?
 
彼女へのプレゼントにケチケチするか?
 
本当は、してあげたいことがあるのに
 
損得打算にのまれて、妥協するのか?
 
その答えは
 
断じて「NO」だった。
 
——
 
PRADAに足を踏み入れ
 
キーケースが入っている
 
ショーケースにまっすぐに歩みをすすめる
 
僕は一言も発さずに、じっくり品を見定めて
 
その中でも、ひときわ
 
鮮やかなピンクで輝いていた
  
品を指差して
 
「これを、ください」と
 
スタッフの方に伝えた。
 
もうね、内心
 
「これ、いくらするんだろう?」と
 
ザワザワワサワサしていたけれど
 
それでも
 
肚を決めていた。
 
ささっと
 
クレジットカードを差し出して
 
「武士はくわねど、高ようじ」的に
 
済ました顔で会計をすまし
 
店を出た。
 
ザワザワワサワサは
 
完全になくなった訳ではないけれど
 
それ以上に
 
「よくやった。」
 
と自分に声をかけてあげたいような
 
嬉しさに包まれていたんだ。
 
——
キーケースの値段は
 
5、6万だったと思う。
 
そこまで高い金額ではない。
 
今では
  
ディナーを食べれば 
 
当たり前のようにそのくらいいくし
 
当然ながら、ザワザワワサワサもしなくなった
 
それでもね
 
僕の人生で
  
あの日の一歩ほど
 
勇気ある偉大な一歩は
 
なかったように思えるんだ。
 
「世界を、自由に愛したい」
 
僕が心の深いところで
 
抱えていた、この想い。
 
それを、
 
自分の全力出して
 
情けないながら
 
何もない
 
そのままの自分のまま
 
必死で叶えてあげようとした
 
あの日の自分が愛おしく
 
そして
 
誇らしく思えるんだ。
 
だからこそ
 
僕は、あの日の自分に恥じぬよう
 
これからも
 
自分に制限かけず
 
基準をあげて
 
この命を使い尽くしていきたい
 
そう思うんだ。
 
◆あの日、世界を自由に愛すると決めた。”稼ぐ”と決めた。
 
自分が決めたら
 
世界は変わる。
 
僕らなら、大丈夫。
 
大丈夫。