望みを叶える物語

◆人生の主人公として、感動をうみだす◆幸せなライフスタイルをビジネスにする生き方を伝えます。

大嫌いな「母」と「父」

 

今日は、ちょっとした昔話をしようと思う。  

 

僕の「母」と「父」について。

 

僕のルーツについて。

 

  

——

いきなりだけれど

 

僕は、「母」と「父」が心底嫌いだった。

 

人の顔色ばっかり窺って、他人を傷つけないように

 

自分が傷つかないように神経質で、

 

不確かな未来にいつも不安を抱えている、心配性の「母」が嫌いだった

 

….

 

人の感情の機微がわからず、大抵のことは

 

一晩寝ては忘れて、「まぁ、なんとかなるでしょ」と

 

無神経に同じ失敗を繰り返す、楽観主義の「父」が嫌いだった

 

こんな二人のもとに、僕は生まれた。

 

…..

 

僕の「母」と「父」は、共に「町の電気屋さん」を営んでいた。

 

まぁ、こんなにも性質の違う二人だからこそ

  

みなさんの予想通り、仕事がスムーズにいくはずは全くなくw

 

僕の少年時代の頃の、イメージとしては

 

「父の”仕事”での無神経な失敗を

 

母がどこまでも責め続けエスカレートし

 

いつのまにか”人格攻撃”レベルの喧嘩が繰り広げられる」

 

そんなガッチャンガッチャン喧嘩の声が、常にたえない

 

にぎやかなww家庭だったように思う。

  

そんな二人の姿を見ていた少年時代の僕は

  

幼い頃、大好きだった二人のことを

 

いつのまにか

 

どこまでも「大嫌い」になっていった。

 

10代の頃の僕は

 

大切な家族がいがみあう悲しみを、感じ続け

 

そして、その悲しみの連鎖のはてに

 

恨みににも似た感情を抱き

 

ある時、「母や父のような人間にはならない」と強く誓ったのであった。。。

 

——

時は流れ

 

母と父は離婚し、元々の「町の電気屋さん」は閉店。

 

今では、父が別の場所で、店を営んでいる。

 

一方で

 

僕も、いっぱしの若造として、ニートやらなんやらw経ながらも 

 

いま心から大好きなことを仕事にさせてもらってる

 

「命」をかけてできる仕事

 

もし、人間みなに「使命」「天命」というものがあるのであれば

 

この「人の命の可能性を追求」する、この仕事に巡り会えたことは

 

本当に幸せなことだと…毎日レベルでしみじみ感じる。

 

——

 

僕が、この生き樣ビジネスという「天命」に

 

取り組みはじめて、もうすぐ1年と数ヶ月

 

ここ最近改めて

  

出会ってきた人々

 

経てきた出来事を振り返った気づいたことがある。

 

結構、衝撃的だったことww

 

それは

 

============

「母」と「父」から繋いでもらった

  

この「命」

 

二人から継いだ【性質】があるからこそ

 

いま、この生き方ができている

============ 

 

この絶対的な真実だ。

 

そう。

 

僕が、昨年圧倒的なスピードで

  

0から月8桁事業者のレベルまで

 

駆け上がれたのは

 

「父」から継いだ

 

「図太さ」「楽観主義」「自己中心」

 

という【性質】があったから

 

そして、それと同時に

 

お客さんに寄り添って変化や成果を促せたのは

 

「母」から継いだ

 

「繊細さ」「きめこまやかさ」「未来へのリスク管理」

 

という【性質】があったから。

 

…..

 

僕は「母」と「父」が嫌いだった

  

それは紛れもなく事実だけれども

 

そんな「母」と「父」を選んで

 

僕は、この世に生を受けた

 

この二人の間でしか紡ぎえなかった【愛】を

 

表現するために、僕は生まれてきたのだと思う。

 

もし

 

人間みなに「使命」「天命」があるとすれば

 

それは

 

自分という

 

幾千・幾万年の年月をへて繋がれてきた【命】

 

その【命】を使って「母なるもの」と「父なるもの」を

 

統合していく先に、あるのだと思う。

  

そう。

 

「お母さんの良いところ」

 

「お父さんの良いところ」

 

それを、愛し抜いた先に、僕らの命は輝いていく。

 

….

 

ふと、幼い頃の記憶の一コマを思い出す。

 

それは、僕が、まだ5つか6つの時だっただろう。

  

そこには、確かに

 

大好きな「母」がいて

 

大好きな「父」がいて

 

笑顔で、夢中で二人を追いかけていた、「僕」がいた。

 

——

 

「お母さん、お父さんのことは好きですか?」

 

もし、今問われたとしても

 

ぶっちゃけた話

 

僕は、回答に迷ってしまうw

 

更に、もしもの話

 

「好きか、嫌いか、どっちか選ぶのだ!」と

 

強く問われたら

 

「ん~…どっちかっていうのなら...嫌い!w」

 

と答えると思う。本音のところw

 

こういう自分を自覚してしまうと

 

まだまだまだまだ未熟な若造だな~と

 

せつに思う。汗

 

まぁ、それが現在地の自分だし...

 

しょうがないか!と一旦、開き直っとくw

 

ただ、いま

  

一点の曇りもなく、間違いなく伝えられることは

  

母と父から繋がれた

 

この【命】

 

この【人生】

 

それを思うと

 

「感謝」しか溢れてこないこと

 

何か大いなるものへ

  

「祈り」を捧げたくなること

 

もっといえば

 

「生まれてきてよかった~!」(by隼人さん)

 

そう、心から言えること

 

この真実に気付くたび

 

僕は、静かな喜びに包まれるんだ。

 

——

 

いつも大げさに「愛」やら語っているけれど

 

いうて、僕は、まだ27歳の若造だ。

 

もうね、まだまだまだまだ、のびしろしかない訳ですww

 

最近では「丁寧さ・繊細さ」を欠いて 

 

ビジネスでもプライベートでも

  

沢山の失敗を重ねたりもするわけです(汗)

 

だからこそ

 

いつも自分を丸ごと直視して

 

不恰好ながらに

  

ありのまま生きている

  

自分を全部抱きしめて

 

より大切な人を愛し抜けるように

 

この【命】を全力で使っていきたいと

 

強く思っている今日この頃なのです。

 

いつも導いてくれている

 

この【命】にありがとう。

 

 

◆大嫌いな「母」と「父」

 

 

僕らなら、大丈夫。

 

大丈夫。