望みを叶える物語

◆人生の主人公として、感動をうみだす◆幸せなライフスタイルをビジネスにする生き方を伝えます。

自分の意志を信じ抜くために、僕らは生きている。 〜グズ男・脱却からの一歩〜 

最近、巷で密かに人気(?)の「嫁との馴れ初め」シリーズ
 
2015年、唯と出会い、一度別れ、そして再び歩むことになった。
 
それは
 
僕が「自分を生きる」と、旗を立てた物語だった。
 
短編小説並みに、エネルギー全開で書ききった!w

 
僕が【祖母の死】をきっかけに
  
「自分を生きる」と旗を立てたタイミングと
 
唯と出会ったのは、ほとんど同じタイミングだった。
 
…..
 
唯と出会ったのは、2015年8月のこと
 
一目会った瞬間から
  
勝手に心が惹かれてしまうのがわかった。
 
それはなぜなのか?
 
今でもはっきりとした言葉にはならない
 
でも、とにかく、
 
とてつもない「意味」がそこにあるような
 
そんな気がしてならなかったんだ。 
 
そこから、まもなく付き合うことになり
 
自分でも驚いたことに、すぐに
 
「一緒に住まないか?」と同棲の提案していた。 
 
そのくらい、出会った時間、関係なく
 
自分の意思とは思えぬほどの、強い磁力が
 
働いているように感じた。
 
そんな、ロマンチックがとまらないw中
  
突然、訃報が舞い込んだ。
 
「おばあちゃんが、死んじゃった。」
  
おばあちゃんは 
 
幼い頃から、僕の最後の心の拠り所であり
 
いつも大きな優しさと、僕の可能性への期待を
 
かけてくれていた人だった
 
その一報を聞いた僕の心は、シンと静まり
 
その静けさの中に
 
徐々に「悲しみ」が湧いてくるのがわかった
 
まもなく名古屋で開かれる通夜・葬儀にかけつけ
 
棺の奥に飾られた「遺影」を前に 
 
僕は、どうしても問いたくなった
 
「おばあちゃんは、どんな走馬灯を見たのかな?」
 
人は死ぬ間際、自分の人生のハイライトを
 
まるで映画を見るように振り返るという
 
「その走馬灯は、幸せな物語だったかな?」
 
大好きなおばあちゃんだったからこそ
 
僕は、できれば
  
そうであって欲しいと願った
 
そして、
 
その願いを込めて、遺影に向けて
 
投げかけた【問い】は
 
翻って、僕自身にも問われることになった
 
「もし、僕が今死んだら、どんな走馬灯を見るのだろう?」
 
どんな走馬灯…
 
「その走馬灯は、幸せな物語だと言えるのだろうか?」
 
….
 
 
その問いと、正面から対峙した時
 
僕は、静かに、そして深く【絶望】した
 
当時の僕は
 
自分の願いをことごとく
 
見ないふりしていた
   
見栄や、お金のための仕事
 
独立する勇気もなくて
 
それでいて、自分の雇われの環境を嘆く
 
ダサい自分
 
自分の願いよりも 
 
他人の目ばっかり気にして
 
バカにされないように、怒られないように
 
傷つかないように、
 
ひなたと、日陰をいったりきたりするような日々。
 
勇気や自信なんてことごとく
 
失っていた
 
「生きる力」の欠片もなかった
 
でも、遺影の前で、
 
むき出しの自分として
  
真っ正面から「死」を問うた時
 
「このまま死んでは死に切れない。
 
僕は、人生どんな結末を迎えてもいいけれど
 
【よく生きた】そう言える自分で死にたい。」
 

何をすればいいか
 
どこに進めばいいか
  
わからなかったけれど
 
「全てを変えなければ」
 
その強い決意だけがそこにはあった
 
 
——
 
「全てを捨てよう。」
 
そう決めて、職を捨ててニートへ
 
それと同時に、僕は超えなければいけないテーマと向き合った
 
それが、出会ったばかりの彼女・唯について。
 
当時、間違いなく「好き」だった
 
一緒にいたいと願った。
 
だから、ありえないスピードで「同棲」すら提案した
 
それでも
 
「全てを捨てる。自分を生き直す」と決めた時
 
僕はとても怖くなった
 
「好きな人を近くにおいてしまったら
 
自分はこれまでと同じように
 
また簡単に自分の意思を譲ってしまうんじゃないか?
 
また誰かの期待に沿う人生を送ってしまうんじゃないか?
 
本音がわからず、我慢と努力の日々を送ってしまうんじゃないか?」
  
一緒にいたいけれど、とても怖い。。。
  
 
まぁ、今思えば、グズ男も甚だしいw
 
当時の僕が、今の僕の目の前に現れたら
 
マジで、全力でビンタすると思うw
 
 
それでも、当時の僕は
 
そのくらい
 
自分のことを信じられなくなっていた。
 
だから、一切の責任を負うことをやめたんだ
 
僕は唯に告げた。
 
「今回の死を通じて、俺はこれまでと
 
まったく違う生き方をすると思う。
 
会社員でもなくなるし、安定した将来もない 
 
ニートになるし、この先どうしたいか?もこれから考える。
 
お金もなくなるし、ましてや結婚のことなんかも
 
まったく考えられない。
 
そんな、俺じゃ、唯に一緒にいて欲しいなんて言えない。。
 
唯が、一緒にいるか、別れるか、どうしたいか。
 
その意思を尊重したい。」
 
自分でも今書いててヤバい情けなさだと思うw
 
本当は、一緒にいたいくせに
 
それを求めて、傷つくのが怖いからって
 
逃げ腰で、相手に責任を押し付ける。。。
 
これがこじらせたグズ男の一例ですので
 
女性陣はメモしていただくとよろしw
 
そして
 
そう告げた僕の言葉を受けて
 
当時の唯は、内心こう思っていたらしい
 
「私に決めろって?こんなひどい人おるんや!」
 
そりゃそうだ。

その後、数日を経て
 
唯から「別れようか」という言葉を受けた
 
その言葉を聞いて、僕は
 
責任から逃れた「安心」と
 
本当に好きな人を失う「悲しみ」
 
そのごちゃまぜな気分で浸っていた
 
「でも、これも自分が招いたことだし」
 
そうやって、なんとか自分を納得させようとしていたグズ男
 
もうね
 
男性性の1mmもたっていない、ひよこレベルだったのです。。。
 
今、当時の自分を見れば
 
ただ、自分の一番の本音を掴む勇気がなかっただけ
 
自分をどこまでも愛し抜くという勇気がなかっただけ
 
「こんなに情けなく
  
まったく将来性もわからない俺だけど
 
でも、一緒にいたいんだ。
 
どうか、一緒にいて欲しい。」
 
自分を信じ抜きたいのならば
 
その、どこまでも都合の良い本音を
 
放てるかどうか?が問われていた。
 
でも、当時の自分はそこから逃げたんだ。
 
そんな
 
やりきれない思いの中
 
「別れる」となって数日間
 
ニート化して僕はうだうだしていた…
 
そこに、思いも寄らぬ連絡が
 
「やっぱり、話したいことがある。」
 
そんな内容の、唯からの連絡だった。
 
どんな内容か予想はつかなったけれど
 
内心未練たらたらの僕は
 
唯と会うことに決めた
 
再会した時
 
気まずい空気が流れる中
 
唯が切り出した
 
「色々、考えたけれど
 
やっぱり別れたくない。
 
ニートでもいいから、一緒にいたい。」
 
勇気を振り絞って、そう言ってくれた。
 
あとあと聞くと
 
唯は、これまで告白したこともなく
 
そして全ての男へ自分からお別れを告げてきたらしいw

更には、自分が一度決めたことを、覆すことが嫌いな性格.
 
そんな中、この言葉を僕に告げるのは
 
本当に、とてつもなく勇気と覚悟の上だったんだと思う。
 
この話をあとあと聞いた時は、「すごいな…!!」と驚き・敬意が湧いてきた
 

だが…!!!
 
話は一筋縄ではいかない
 
ここで、僕はまた安定のグズっぷりを発揮する
 
自分が心から望んでいた言葉を
 
唯からくれたにもかかわらず
 
いざ、現実を目の当たりにすると・・・
 
「とはいえ、これでよりを戻したら
 
やっぱり、自分が責任負って
 
また、相手にあわせて生きていくことになるんじゃないか?
 
本当に大丈夫か?」
 
そんな不安にむくむくと支配され
 
次々に溢れてくる、責任回避の言葉
 
「本当に大丈夫?
 
ニートだよ?
 
結婚もできるかわからないよ?
 
そもそも、東京にいつまでいるかわからないし…
 
お金もあれだし…
 
もちろん、嬉しいんだけど…
 
本当に大丈夫かな?
 
いや、唯が決めた!ってことなら
 
もちろん、嬉しいんだけど…」
 
 
という、グズグズっぷりw
 
唯の勇気を1mmも受け取らず
 
なめた態度だったなぁと。。。
  
思い出すと、本当しんだ方がよかったと思うw
 
この話を、先日コンサルの場で話した時
 
メンバーみんなの
 
「それはグズで…クズですね」
 
という一致感が半端なかったww
 
そんな僕でも
 
手を掴んでくれた唯の勇気
 
やっぱり尊敬する。
 
そして
 
この出来事を通じて
 
僕は、
 
「どんな望みでも、取りに行っていいんだ」
 
そんな感覚を少しだけ信じてみれるようになった
 
——
 
「自分を生きる」
 
それは、時に
 
「全てを失ってでも、自分だけを愛し抜く」
 
それが問われる生き方だ。
 
それは、いつでも
 
【たった一人の孤独】を引き受ける生き方だ
 
僕も、この生き方をはじめてから
 
何度も何度も
 
問われ続けてきた
 
唯とも数えきれないくらいの「別れ」の危機があった
 
「大切な人を失ってでも
 
自分の本音の本音の望みを貫きますか?」
 
その問いに、【YES】を出して
 
進んでいる人が、あらゆる自由と豊かさを手に入れていく
 
僕は、そう思っている。
 
ただ、
 
ただ、頭の片隅において欲しいのは
 
「”孤独にならなければならない”訳ではない」ということ 
 
そう。
 
僕は、ずっと挑戦してきた
 
自分の本音の本音の望みは・・・
 
 
「自分の望みを叶えて
 
かつ
 
大切な人を掴み続ける。
 
大切な人を愛し抜く。」
 

このどこまでも都合のいいものだ。
 
でも、それがやりたいんだからしょうがない。
 
僕が信じ抜きたいのは
 
僕が世界に叩きつけたいのは
 
いつでも、最悪の最悪
 
【大切なもの失う覚悟】をしながら
 
「ふざけんな。
 
簡単に諦める訳ないだろ。
 
何がなんでも
 
全部手に入れてやる。
 
この世界で、俺の望みは
 
全部叶えてやる。」
 
そんな【生き方】だ
 
根拠なんてない
 
この先どうなるかもわからない
 
でも
 
ニートだった僕の目の前に
  
唯との「再会」というギフトが
 
訪れた【真実】を一度体験してしまったのなら
 
それを、どこまでも証明していきたいと思うのだ
 
そのプライドを貫いてきたからこそ
 
元グズ男から

ここまで全てを手に入れこれたんだと思うんだ
 
——
 
僕らの人生に訪れる
 
あらゆる全ての出来事は
 
「自分の意志を信じ抜くため」に
 
僕らにプレゼントされているんだと思う
 
だったら
 
誰がなんと言おうとも
 
たとえ、あらゆるものを失おうとも
 
「わたしは、わたしの信じるものを信じたい。
 
わたしを、最高に幸せにし続けたい。」
 
そのプライドだけは貫いて
 
生きていくべきだと思うのです。
 
僕はこれからも
 
とことん、そんな生き方していきたいし
 
「それ、いいよね!」って言い合える
 
人たちと、何が何でもw生きていきたいと思うんだ 
 
◆自分の意志を信じ抜くために、僕らは生きている。
〜グズ男・脱却からの一歩〜 
 
僕らなら、大丈夫。
 
大丈夫。