望みを叶える物語

◆人生の主人公として、感動をうみだす◆幸せなライフスタイルをビジネスにする生き方を伝えます。

嫁が「明日、クラブヘ行ってくる!」と言い出しまして。

ある日の昼下がり。

 

「明日、クラブへ行ってくる!あおちゃん見ててね。」

 

唯に、ポップにそう言われた。

 

 

その様子があまりにも自然だったから

 

僕もポップに「わかったよ〜」と一度言ったあと

 

冷静に考えて、ふと我に帰った。

 

いやいや、待てよと。

 

どうした嫁よと。

 

あなた、そんなキャラでしたかな?と。

(昔、よく行っていたことは聞いてたけどもw)

  

「え?なんでクラブ?急に?」

 

「行きたいから。」

 

「それはそうだけど...そんなこと言ってなかったじゃん。

 

いまさら何しにいくの?一人でいくの?」

 

「一人で遊びにいくよ。

 

新たな出会いを探しに🎵?」

 

「新たな出会いを探しに🎵?じゃないよ!

 

落ち着いてちゃんと話そう。」

 

もう、僕は話が見えなさすぎて 

 

うろたえ気味だし、一方で唯はなぜか堂々としてるしww

 

で、そっからよくよく話しあってみた。

 

唯の言い分を、まとめるとこうだった。

 

「この間のトークライブに行った時(0930)

 

拓也くんの周りの人から

 

『拓也くんかっこよくなってるね。色気が増しているね。』

 

そう褒められたんだけど

 

正直、わたしはその感覚が

  

全然わからなかったし、素直に同意できなかった。

 

一番近くにいるわたしが、拓也くんの魅力をわかりたいのに、わかってない。 

 

それに悩んだし、じゃどうすればいいんだろう?って考えたの。

 

そしたら、他の男の人も見てみたら、わかるかも?って思って。

 

だから、クラブ行くの。」

 

突拍子もない内容だけど

 

唯が、とても考えた末の結論だったことは、よくわかる。

 

そして、僕と向き合っていきたいからこそだ、ということもわかる。

 

「わかった。じゃ、一回クラブいってきて。

  

もし、浮気が本気でしたくなったから、その時また考えよう」

 

僕も、こう話をすすめることもできた...

 

でも、唯の話は【本質】じゃないところで

 

闇雲にやりあおうとしている感満載だった。

 

だから、僕は、もっと唯の奥にある本音を聞きたかった。

 

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僕は、確信している。

 

そう。

 

「現在のパートナーに物足りなくなって

 

他の異性を見たくなる時・浮気したくなる時」

 

それは、

 

「パートナーに本当は【甘えたい】ことがあるのに

 

自分が止めている時だ」

  

女性からしたら

 

もっと、強欲な自分の望みを叶えてほしいのに

 

それを言うのを自分で許していない時

 

「この人じゃないかも?」という現象が起こる。

 

でも、そもそも

 

「自分の強欲な本音を自分で許せない。言えない。」という下女マインド

 

手放さない限り、たとえ別の異性と付き合ったとしても

  

一生「この人じゃないかも?」に苛まれ続けることになる。

 

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僕は、唯にこう言った。

 

「唯の言うことは、よくわかる。

 

ただ、あえて言うけどね。

 

それ、めっちゃ浅い話してるからね。

 

唯も自覚しているかもしれないけれど

 

本当は

  

唯が向き合いたくないところから逃げるために

 

そうやって、出口の見えない「悩み」に入ろうとしているように見える。

 

唯は、本当はもっと、俺にしてほしいことがあるんでしょ?

 

本当は、やりたくないことがあるんでしょ?」

 

「・・・うん。」

 

「今日だって、洗濯をテキパキやっていたけれど、めっちゃしんどそうだったし。

  

『専業主婦なら、家事くらいしっかりしなきゃ。』

 

『養ってもらってるんだから、役に立たなきゃ。』

 

唯は頑張りやなことはわかるけど、そうやって義務感でやってたら

 

身体がもたないし、そもそも全然嬉しくないから。

 

産後で体力も更に落ちてるのよくわかるし。

 

俺は、「無理」とか「努力」とか、そんなの一切求めてない。

 

唯の本音でいったら

 

美味しいものたべて、楽しいことだけして、ゴロゴロ過ごしたいとかじゃないの?」

 

「・・・でも、何にもしていないのダメだし。

 

家事くらい頑張ったらできるし・・・」

 

「いや、無理とか、頑張ったらできる!っていうのは

 

『できてない』から。

 

実際、最近、午前中ひたすら動き回って

  

午後一からベッドに倒れこんで、夕方近くまで寝てるじゃん(笑)

 

それは、『できてない』の!

 

これまでは見守ってたけどね・・・いい加減、できない自分を認めなさいよ。

 

もっと、甘えることを、練習してよ。」

 

「・・・嫌だ!できる!」 

 

「まだ言うか!できないの!!

 

俺は

 

罪悪感でやることとか求めてないし

 

誰も幸せにならないから

 

俺が唯に求めてるのは

 

『ご機嫌であること』

 

それが、できてなかったら全部0点です〜!!

 

俺は、唯に何かしてもらいたいわけじゃなくて

 

ご機嫌でいてもらいたい。

 

何かしてくれるのも嬉しいけど、それは+α

 

ちゃんと自分に向き合ってほしい」

 

「・・・わかったよ。

 

少しづつだけど

 

これからは、もっと甘えるようにする。」

 

「うん。ちゃんとまずは、なんでも言っていいんだから。

  

あと家事以外に、本当は俺にしてほしいことある?」

 

「これは、私が自分で仕事しはじめてからって

 

思ってたんだけど、歯や肌のケアをクリニックでやりたいんだ。

 

もっと、綺麗になりたくて。」

 

「いいじゃん!どんなことやりたいか?教えてよ。

 

早くやれるようにしよ!一旦、お金は気にしなくていいから。」

 

「あとは・・・」

 

「あとは?」

 

「デートしたい!」

 

「しよう!w」

 

ーーーーー

 

実際には、もっと色々やりとりしたけれど 

 

こんな流れだった。

 

自分の本音を許して

 

素直にお願いしてくれた唯はとっても可愛くて

 

また、一段と愛おしくなった。

 

唯も、気持ちがとっても軽くなったみたいで

 

「話している時、拓也くんがかっこよく思えた。」

 

そう伝えてくれた。

 

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「現在のパートナーに物足りなくなって

 

他の異性を見たくなる時・浮気したくなる時」

 

それは、

 

「パートナーに本当は【甘えたい】ことがあるのに

 

自分が止めている時だ」

 

なぜ、それが起きるのか?

 

それは、

 

「幸せを無条件で受け取ることを恐れるから」

 

僕らは、何か幸せを受け取るたびに、

 

「だったら、これを差し出さないと!」

 

「だったら、この責任はとらないと!」

 

そう、対価を支払おうとしてしまう。

 

でも、本当はそんなの一切いらなくて

 

ただ、喜びのままに、「ありがとう」とともに、幸せを受け取ればいいんだ。

 

もっといえば、幸せを受け取ったら

  

「もっと幸せになりたい」と望んでしまう

 

強欲なのが僕ら人間なんだから

 

更に、欲しいものを無条件で望めばいい。

 

「無条件に喜びで受け取り、無条件でもっと幸せを望む」

  

これができる女性が、男を輝かせる、究極のあげまんだ。

 

どんな男だってね

 

好きな女の幸せのために、自分の身を捧げたいと持ってる。

 

命を使いたいと思ってる。

 

女が自分の強欲な本音を許すこと

  

女が妥協ない幸せを望むこと

 

それが、世界平和のはじまりだ。

 

・・・

 

本日は笠松家の赤裸々なパートナーシップをお届けしましたw

 

ということで、

 

嫁のクラブへ行く件は白紙にw(一安心)

 

そして、今日は、嫁の望みを叶えるために

 

あおちゃんを、じいじと、ばあばにお願いして

 

夫婦でドライブデートしてくるぜ! 

 

では!!