願いが叶う物語

純粋で、透明な、私へ還る。

「正論なんて、わかってる。」 〜故郷・原点に還る〜

7年ぶりに地元の名古屋で墓参りをしてきた。

 

葵も生まれて、そのスクスク育っていく姿を見て

 

自分が生まれ育った故郷に

 

もどりたくなったのかもしれない。

 

原点を思い出したくなったのかもしれない。

 

  

そういえば

 

【笠松 拓也】として、「笠松家」の墓に手を合わせるのは、初めてのことだった。

   

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僕が苗字を、母の旧姓「笠松」としたのは、2015年のこと

 

改姓は、もともと両親の離婚をきっかけに、以前から何度か提案されていた。

  

それまでは、なんとなく面倒で放置していたけれど

 

2015年ニートになった、生き方を変えようと思った

 

そのタイミングで、決断した。

 

僕なりに「新たなスタート」を切りたかったんだ。

 

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ひさひざの墓参りということもあり

 

正直、場所も朧げな記憶しか残っていなかった

 

「平和公園」の墓地だということをかろうじて覚えていて

 

なんとか、頭の中の記憶を頼りにさまよいさまよい

 

公園に入ってから、1時間以上かけてやっとたどり着いた

  

久々に見た

 

お墓は、昔、見た時よりも、さらに小さく見えた

 

桶に水を汲み

 

柄杓で、水をかけて、丁寧に、丁寧な掃除をしてちた

 

満足の行くところまでやりきったら

 

持参してきたお花とお供え物を供え

 

ゆっくりと、目を瞑り、手を合わせた。

 

気づくと、自然と心の中で呟いていた

 

「遅くなって、ごめんなさい。

 

久々に帰ってきました。

 

そう

 

家族が増えました。

 

唯と葵と言います。

 

元気にしてます。

 

...

 

なんというか...

  

...

 

これから、よろしくおねがいします。

   

...

 

みんな様子はどうですか?

 

...

 

ほんと

 

母さんも、父さんも、おじいさんも、おばさんたちも

 

みんな幸せであったらいいなと思います。

 

本当に。」

  

自分の中で

 

思いのほか

 

安らかな声が聞こえたことに

 

少し戸惑いつつも、妙に嬉しくなった。

 

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お墓を探して歩いている時

 

ふと、ニート時代の自分が

 

妙に鮮明に思い出されてきた

 

「生き方を変える。

 

絶対、自分を幸せにする。

 

大切な人を、大切にできるくらい

 

本音で生きて

 

強くなるんだ」

 

そう決めながらも

 

でも、不安で、怖くて、寂しくて

 

その気持ちを誰かにわかってほしいと

 

思っちゃって

 

でも、本音で生きようと決めたのに

 

誰かの優しさを欲してしまう自分が

 

恥ずかしくて、情けなくて

 

その「弱さ」をまた自分で責めて

 

薄ぼんやりとした暗闇の中

 

日々、貯金を切り崩し

 

時間だけを持て余し(ニートなんでw)

 

彷徨い続けていた。

 

スピリチュアルジプシーやっていたのもこの頃だw

 

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まぁ、あれから

 

迷走期を半年ほどへて、

 

師匠と出会い、そこからも

 

本当に沢山の人からの愛を受けて

  

「いま、人生で一番幸せだ」

 

そう言える日々を送ることができている

 

そして、今ならあの時の

 

自分の本当の気持ち

 

心から

 

求めていたことがわかる気がする

 

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「自分の正直な想いを貫く時に

 

本音の望みを叶える時に

  

時に、孤独を引き受けること

 

時に、大切な人とぶつかること

 

時に、わかりあえない辛さを感じること

 

そんなの100も承知だよ

 

頭ではわかってる

 

でもね、

 

怖いものは怖いんだ

 

不安なもんは不安なんだ

 

自分を責めてしまうもんは責めてしまうんだ

 

...

 

...

 

 

あー情けない、恥ずかしい。。

 

こんな自分は嫌だ。。

 

だって、自分で選んでいる人生

 

自分にしか責任はない

 

強くあらなきゃ

    

うん。

 

それは、わかってるんだ。。」

 

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あーあの頃の僕は

 

ただ、わかって欲しかったのか。

 

誰かに受け止めて欲しかったのか。

 

ちょっとだけ胸を借りて

 

泣きたかったのか。

 

そして、自分で自分をもっと

 

受け止めていけるように

 

なりたかったのか。

 

「正論なんて、わかってる。ちょっとだけ胸を貸して」

 

それが、あの頃の僕の

 

一番の願いだった

 

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僕が、2016年になって

  

人の人生をサポートする

 

この仕事を始めた時

 

一番力になってあげたかったのは

 

あの頃の自分のように

 

もがいている人だった

 

そこから、巡り巡って

 

お客さんの層も

 

変わり続け、最近では

 

ビジネスコンサルがメインになっていた

 

そして、今

 

また、原点に還ってきている

 

僕が、今一番力になってあげたいのは

  

あの頃の僕のように、もがいている人

 

僕は、再び出会いたがってる

  

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この投稿は

 

琵琶湖を散歩しながら書いている

 

その湖面は

  

人の寂しさも、辛さも、苦しみも、涙も全て受け止めてくれるようだ

 

そして、その人が好きなだけ涙を流して

 

すっきりしたら

 

優しく背中を押して、また前に歩みを進める勇気をくれる

 

僕も、そんな風にありたいと願うんだ。

 

「大丈夫。

  

だから、あなたは、前に進めるよ。

 

大丈夫。」

 

そう魂で伝えることのできる

 

男でありたい

 

生きていきたい。

 

◆「正論なんて、わかってる。」

~故郷・原点に還る~

 

僕らなら、大丈夫。

 

大丈夫。

  

P.S

この原点の想いを届ける

 

単発のグループセッションを

 

明日、21時頃募集しようと思う。

 

今回は、全国で会場つくろうと思うから

 

楽しみに待っててね!