願いが叶う物語

本当の才能に目覚め、自由に輝こう!/Famille.inc CEO 笠松 拓也の"生き様むきだし"blog

結婚2年目に訪れた「セックスレス」を乗り越えた話

f:id:nekopenguin0705:20171211171253j:plain

 

 

「今は、気分じゃない。」

 

 

女のこの一言の前に

  

どれだけの男が為すすべなく

 

儚くも散っていってことだろうか…

 

これは、ある結婚2年目の夫婦が

 

「セックスレス」を乗り越えた

 

汗と涙と努力の物語である…

 

・・・

 

迫力満点な感じで書こうとしたけど

  

早くも挫折したわw

 

そうです。

 

みんなお待ちかねの「セックスレス」の話。

 

笠松家にも、やってきてしまったのです。

 

今日は、ぶっちゃたところをシェアしたいと思う。

 

ちなみに、今日伝えるのは

  

「魔法のような方法」では一切ありません!

 

大切なテーマは

 

『あらゆる可能性を考える』

『相手の価値観を知る』

『向き合う』

 

パートナーシップは泥臭く。

 

では、本編へ↓

  

 

笠松家に訪れた「セックスレス」の危機

実は、最近ですね

 

笠松家にも訪れまして・・・

 

そう。

 

セックスレス

 

いや、正確には「セックスレス傾向」くらいの症状だったのかな?

 

改めて、セックスレスの定義

 

セックスレスとは・・・

特別な事情がないにもかかわらず、カップルの合意したSEXが1ヶ月間以上ないこと

(参考:日本性科学会)

 

僕らのSEXの頻度は

 

ざっくりまとめると

 

月4回程度はあったから

 

この定義には当てはまってなかったのだけれど

 

問題に感じていたのは

 

「頻度が、どんどん減っていっていたこと」

 

僕らは、付き合っていた頃から

 

結構、よくする方で

 

月20回〜30回程度は、していたと思う

 

去年、唯が妊娠してからも

 

頻度は落ちたとはいえ

 

まぁ、日常の生活の中に「SEX」という営みが

 

自然と組み込まれていた。

 

SEX=自分の身を捧げて、心を重ねるコミュニケーション

今、僕は、そう思っている

  

だからこそ

 

「共に生きていきたい」と決めた女性としか

 

SEXはしたくないし、できない

 

逆に

 

「共に生きていきたい」という女性と

 

SEXしないというのは、 

 

「愛を育むな。生きるな」

 

そう言われているのと同義くらい

 

苦しいことだ。

 

ちなみに、この価値観が定まってきたのは

 

僕が、以前

 

「とりあえず、選ばずSEXする」

 

という対極の生き方をしていた時期があったからだと思う

 

参考:

 

出産後、第一次セックスレス危機  

今年の6月に葵が生まれてから

 

僕は、密かに…怯えていた

 

世間的には

 

「出産後から、ほぼセックスレスになる」

 

それが、

 

「まぁ、そうだよね~」という

 

共感が得られるくらい、当たり前になっていることに

 

ガクガクブルブルしていた。

 

「もしかして、ウチもそうなってしまうのでは?」

 

僕にとっては、死活問題だった。

 

だから、できるだけ出産後早い段階で

 

SEXをして、夫婦生活を再開させたい

 

そう思っていたんだ

 

もはや、必死すぎて笑えるw

 

その奮闘の物語は以前まとめた通り

 

そうして

 

第一次セックスレス危機を乗り越えて

 

一安心と思いきや・・・

  

 

第二次セックスレス危機の来襲

 

それが、冒頭の話。

 

「今は、気分じゃない。」

 

唯から、こう言われることが増え

 

徐々にSEXの頻度が少なくなっていた

 

最盛期の1/4~1/5という

 

減少率。

 

しかし!

 

この事態を、唯は別に問題とも思っておらず

 

「気分じゃないんだよね。

 

中々、そんな気分になれなくて。

 

なんで?って言われても

 

気分じゃないとしか言えないんだけど….

  

でも、わたしは、今でも満たされているよ。」

 

そう言い切られてしまった

 

僕は、それを受け止めながらも

 

断られるたび、折にふれて

 

「気分じゃないって、どうしたらいい?」って聞いてみるんけど

 

「気分じゃないんだよね。」

 

結局は、その奥にはたどり着けず

  

イマイチ、本当の原因がわからなくて

 

僕は、途方にくれた。

 

でも内心、この事態をどうにかしたい

 

と、頭をフル回転させていた

 

なんたって

 

僕は満たされていない!

 

そして、このままだと

 

近い未来、本当にセックスレスになってしまうのでは?

  

いや、間違いなくそうなる。

 

本能レベルで危機を感じていた。

  

だったら、今てを打たないと!

  

自分の心に正直になるならば

 

「もっとしたい!」

 

この本音を叶えたい。

 

僕は本気だった・・・

 

だったら

 

今、僕ができる

  

僕が「仮説」をたてて

 

それを元に、唯と地道に対話すること。

 

そう決めた。

 

まずは、現状の分析から

 

『気分じゃない。』の奥にある真意は?

 

何が原因だ?

 

何が原因だ?

 

何が原因だ?

 

そして、僕の中で

 

いつくかの仮説をたてて 

 

なんどもなんども

 

時間をとりながら

  

夫婦で話してみた!

 

話し合っていった内容としては・・・

 

以下の大きく3つ!

  

ちなみに、やりとりは編集してます!

 

 

仮説1:SEXそのものへの満足度の低下

 

検討前は

 

この仮説だったら

  

対策のしようがあるな?と思ったのだけれど

 

唯と話ていくと、どうも、そうではないらしい。

 

確かに、

  

振り返れば、頻度は少なくなったものの

 

いざ営みが始まってみると、以前と変わらず楽しめるし、唯も積極的だった。
(これはツンデレなのかもしれない…w)

 

でも、実際

 

回数は減っている

 

原因はなんだ?

 

・・・

 

仮説2:唯が生活の中で余裕がない

 

「妻/家事」「母/子育て」

 

唯が、この役割を担おうとしている中で

 

もしかしたら、無理しているのではないか? 

 

我慢をして、自分をないがしろにしているのでは?

 

そうすることで、「女としての自分」が埋もれていって

 

「SEX」への意欲が減退していっているのでは?

 

そう考えた。

 

ただ、これも、話し合っていくと、どうやら違うらしい。

 

確かに、そもそも

  

この仮説は、出産前からずっと考えていたことで

 

いつも対策はうってきた。

  

「いかに、唯が 

  

嫌なことをやらないで済むような環境をつくるか?

 

半年間かけて、コツコツ二人で実践してきた。

 

食事も

  

「つくりたい方が、つくりたい時につくって、一緒に食べる。あとは、外食・中食。」

 

洗濯・掃除・洗い物は

  

最新の家電を揃え、ほぼ全自動化で家電にお任せ。

(ルンバの賢さがハンパない!)

 

子育ても、当初は二人とも「親だからやらねば!」と気負って 

  

しんどくなるレベルでやっていたこともあるけれど

 

その重い想いも、徐々に手放して

 

おかあさん達に沢山サポートしてもらいながら

 

お互い【楽しんでやれる】レベルにどんどん楽になってきた

 

でも、そうやって

 

余裕は出てきているはずなのに

 

SEXの回数は減っている!

 

これは、どうしたものか?

 

 

仮説3:価値観の変化

最後の仮説。

 

それが【価値観】の変化。

 

ようは

  

互いが「何を大切にしたいか?」について

 

お互いに、ズレが少しづつ出てきたことで

 

「なんか違う」

 

となっているのではないか?ということ。

 

結論から言うと、結局この奥に【光】はあった。

 

僕は、改めて

  

「セックスレス傾向」という現状を踏まえて

  

唯にこう伝えた。

 

「俺は、葵と3人で家族として

  

時間を過ごして、

  

家族を育んでいくことはとても大切だと思う。

 

でも、その一方で

 

いつまでも男女として

 

唯とはいたいし、ドキドキとかも欲しい。

 

全部、大切にしたい。」

 

この僕の言葉に対して、唯は

 

「私は、家族として過ごす時間を大切にしたい。 

 

確かに、拓也くんの言う

  

『男女としての関係』とか

 

『夫婦生活が大切』っていうのもわかる

 

でも、今みたいに

  

私がそういう気分じゃない時に

 

求められることが続くと、しんどい。

 

私は、SEXしなくても、一緒にいられるのがいい。

 

やっぱり、大切にしたいものが違うんじゃないかな?」

 

こう言った。

 

このやりとりの中で

  

僕の想いとしては

  

唯の言っていることも

 

スタンスもよくわかる

 

それは、認めて尊重したいけど・・・

 

やっぱり、僕としては

 

もっと身体を重ねたい

 

その時間は、とても心満たされるものだから。

 

だから、さらに唯に踏み込んで聞いてみた。 

 

「そうだね。

 

確かに、男女としてのSEXを大切にする

 

その【比重】は違うかもしれない。

 

でも、唯にも考えてほしいんだけど

 

理想の理想をいえば、家族としても仲良く

 

男女としてもトキメキ

 

その両方があったら、どうだろう?」

 

「・・・理想はそうだね。

  

私もそう思う。

  

でも、気分じゃないっていうのはある・・・」

 

「うん。

 

やっぱり、そこなんだよね。

 

ただ、俺から見てね

 

こう言うのもアレなんだけど 

 

唯も、いざはじまったら『スイッチ』入るじゃん?」

 

「・・・スイッチw まぁ、そうだね。」

 

「前からも、その感じはあったんだけど

 

最近、ますますその感じが強くなっているなと。

 

『スイッチon!』

 

『スイッチoff!』

 

みたいな。offの時には、本当どうにもならんし

 

とりつくしまがない訳。

 

ちょっと、くっつきにいこうとすると

 

あお(葵の相性)の方に、逃げていくという

 

だから、この『on』にするために

 

どうしたらいいか?を一緒に考えたいんだよね

 

本気で。」

 

「そうだね。

  

『on』・・・

  

やっぱり雰囲気とか?

 

前は、日常の中でも、onにできたんだけど

 

今は、そういうのが大事なんだと思う」

 

この段階で、光が見えた。

 

「気分ってなに?どうすればいい?」

  

これに似たやりとりは

 

これまで何度もやってきたんだけど

 

唯の口から、あいまいな言葉にせよ

  

『雰囲気』

 

という回答が出てきたのは

 

初めてだった。

 

それは、「この事態に本気で向き合う」という意志があるy

 

光だった。

  

振り返れば、以前は

 

昼間でも、あおがお昼寝している時とかでも

 

していたのが

 

最近は、自然と拒まれるようになった。

 

それは『雰囲気』が原因らしい。 

 

さらに、踏み込んで聞いてみる。

 

「じゃ、雰囲気ってどうつくればいいかな?

 

やっぱり、夜、あおがいない空間で

  

二人の時間をつくるとか?」

 

「うん。大事だと思う。」

 

「だったら、あお寝かしつけたあと

 

そのまま、寝てしまうことも多かったけど

 

夜のスイーツタイムつくったり 

 

するのはどうだろう?

 

そうしたら、ゆっくり時間を過ごせるし。

 

そうしてみない?」

 

「そうだね。やってみようか。」

 

この時点では、実際それが良い方向になるか

 

わからなかったけど

 

実際、意識して、時間をつくってみると・・・

 

 

セックスレス解消!最盛期に近い頻度での夫婦生活

 

「夜のスイーツタイムをつくる」

 

この一手が、思いの外

 

抜群の効果を発揮しまして

 

おかげさまで

 

「セックスレスって・・・なんだっけ?」

 

くらいな感じに、現実は変化した

 

もともと、「気分」「雰囲気」という曖昧なテーマだったからこそ

 

ちょっとの仕掛けが大切だったんだと思う。

  

感覚としては

 

「前よりも、『on』状態をつくるのが

 

できるようになりつつある。」

 

こんな感じだ。

 

壁を「壊す」のではなく「溶かす」

 

そのアプローチを一つ学んだ気がする。

 

パートナーシップの本質=「結果」よりも「プロセス」

 

今回、「セックスレス」という【問題】に対して

 

僕らが最終的に打った【解決策】は

 

「夫婦二人っきりの時間をつくること」

 

それだけだった。 

 

でも、だからといって

 

何十時間にもわたる

  

色々な泥臭い対話をすっとばして

  

初めから

 

「セックスレス解消には、夫婦二人っきりの時間をつくることです」

 

そんな教訓に従って 

 

現実を動かそうとしたって

 

うまくいかなかったと思う。

 

結局、解決策を見つけるまでの

 

地道な対話

 

その中で、お互いの本音の想いを

 

少しづつ受け止め合えるようになったこと

 

そのプロセス自体が

 

何よりも大切だった。

 

あなたと愛を育みたい

結局、お互いが幸せであれる

 

パートナーシップを築くには

 

「自分は本当はこうしたい。」

 

そのスタンスを、すり合わせ続け

 

お互いの価値観を尊重した上で

  

「一緒に、大切にできるラインはどこだろう?

 

そのために、どんな環境をつくったらいいんだろう?

 

そのために、お互いができることはなんだろう?」

 

そこを、コツコツ見つめていくことなんだと思う。

  

関係性は、

 

二人ともが「諦めた」時、解消していく。

 

でも、どちらかが「諦めず」

 

『あなたと一緒に生きていきたい。

 

あなたと愛を育みたい。』

 

その意志を掴んで離さない限り

 

必ず、その先に光がある。

 

自分のもっている

 

「あなたを愛したい。あなたに愛されたい。」という意志を

 

どこまで純粋に貫けるか?

 

【正しさ】を押し付けることなく

 

やりきっていく中に

 

パートナーシップの豊かさがある。

 

そのことを

 

今回の事件で、また深く学ばされた。

 

これからも、パートナーである以上

 

たくさんの事件がもたらされるんだと思う。

 

でも、僕は

  

その全てをギフトとして受け取っていきたい

 

単なる【解決すべき問題】ではなく

 

【人生がより豊かに、面白くなっていくチャンス】

 

そう捉えていきたい。

 

「この人生・この世界は、どんな面白さがあるんだろう?」

 

この探求が楽しいんだよね^^

 

これからも

 

地道に、面白がりながら

  

魂を磨きあげていきたいな。

 

◆結婚2年目に訪れた「セックスレス」を乗り越えた話

 

僕らなら、大丈夫。

 

大丈夫。

 

<この記事が参考になったら、ぜひシェアしてね!>