魂の願いが叶う物語

本当の自分に還り、自由に輝く人生へ。魂を喜ばせよう!

激重たい・ゲス野郎エピソードの効果

今日のコンサル。
 
対話したお客さんは、とことん自分に厳しく、自分責めが激しかった。

 

どんな話になっても、最後には

「わたしには...わたしなんか...」

自分で自分を檻に閉じ込めてしまう。
 
僕が、これまでのセッションで培ってきた
 
あらゆる引き出しから、言葉を紡いでみても
 
中々、停滞した空気がぬぐいきれない
 
もう、万策尽きるんじゃないか?
 
若干の焦りと、不安を抱きながら
 
それでも、対話を重ねていくと
 
自分の中が、どんどん空っぽになっていく感覚があった。
 
そして、その空っぽの底から、思ってもみないことが
 
僕の口から飛び出した。
 
それは、脈絡もない、唐突な自分語り。 
 
昔、狂ったようにナンパに明け暮れて
 
人をモノのように、そして自分をモノのように扱っていた時の
 
なまなましいエピソードだった
 
もう、自分でも忘れているくらいの記憶だったけれど
 
なぜか、ポツリポツリと言葉を紡いでいた。
 
そのエピソードは、救いもなく、ただ胸糞悪いもの。
 
被害者意識満載の、激重たい・ゲス野郎エピソード。 
 
でも、不思議なことに
  
僕が話しおえた後
 
目の前の彼女の姿は、憑き物がおちたように
 
力がぬけ、穏やかな空気に満ち満ちていた。
 
「なんだか安心しました。やれそうな気がします。」
 
いつのまにか、彼女はそんな軽やかさを纏いはじめていた。

別に、そのエピソードについて

二人で話し合ったわけではない
 
ただ、僕が話して、彼女が聞いていた。

それだけ。
 
でも、振り返れば、あの時間は
 
僕は、これまでよりももっと正直で、そのままの
 
自分でいられたような気がする。
 
心を開いていられたような気がする。
 
改めて、思う。
 
やっぱり、一番大切なのは
 
心を開いて、ここにあること。
 
そして、互いに心を重ねていくこと。
 
その時間こそが、お互いの人生を進めていく力になる。
 
「何をいうか?」よりも
 
「どんな状態で向き合うか?」
 
それが、一番大切なんだ。
 
今日のお客さんとの出会いを通じて
 
また一つ、新しい愛を知った感じがした。
 
これからも
 
心を開いて
 
もっと、ありのままに
 
世界と溶け合っていきたい。
 
どこまでも。
 
◆激重たい・ゲス野郎エピソードの効果
 
僕らなら、大丈夫。
 
大丈夫。