願いが叶う物語

本当の才能に目覚め、自由に輝こう!/Famille.inc CEO 笠松 拓也の"生き様むきだし"blog

【恋】「好きって言いなよ。」 〜なぜ、会社で人が輝かないのか?〜

2週間に及ぶ、東京出張がおわった。

 


 
この出張期間中
 
法人、個人のお客様、両方含めて
 
商談、面談、セッション…など
  
1日3件以上は、全力で人と向き合う機会があった。
 
目の前の一人一人の方に対して
 
「この人に、もっと輝いて働いてもらうためには、どうすればいいんだろう?」
 
「この人が、他者と調和しながら輝くための、会社組織はどうつくればいんだろう?」
 
ひたすら、この問いについて
 
感じて、考えて、仮説をたてて…
 
この終わりないサイクルを、ひたすら突き詰めていく毎日だった。
 
新たな組織改革プロジェクトも走り出したばっかりで、
 
問題も複雑に絡み合っているからこそ、見えていないことの方が多い。
 
でも、たった一つ。
  
この時点で確信していることがある
 
….
 
✔︎人が輝く会社組織をつくるために大切なこと
 
それは
 
「本当に好きなものを、好きって言う」
 
「本当に好きな人に、好きって言う」
 
何者でもない、丸裸の自分の本音を認めていけるか?
 
表現していけるか?
 
社員一人一人が、この”あり方”を大切に仕事ができることだ。
 
「好き」って気持ちを、「恋」と呼ぶのなら
 
社員みんなが「恋」できていること
 
それこそが、理想の状態だ。
 
…w
 

うん…どういうことかというと
 
——
  
普段、僕らが働いていると
 
みな、何かしら
  
役割を負っている。

肩書きをもってる。
  
それを”ラベル”と呼ぶことにしよう。
 
特に、会社組織で働いているのならば
 
なおのこと。
 
意識していないと
 
”ありのまま自分”ではなく
 
“○◯社の”××”という役割を担ってる”△△(役職)”の自分=ラベルとして
 
考え、動き、生きることが多くなってしまう
 
もちろん、仕事をする以上
 
その”ラベル”が必ず必要だし、その”ラベル”を纏うことで
 
仕事にエネルギーを集中させて、成果もあげられる
 
決して、その”ラベル”自体が悪いものではない。
 
でも、忘れてはいけないのは
 
”ラベル”はあくまで、”ラベル”なだけで
 
自分自身では決してない。
 
このことを、僕らはいつも忘れてしまう。
 
社長として…
 
事業部長として…
 
育成担当者として…
 
営業事務として… 

…etc
 
そうやって
 
自分を、小さな”ラベル”に押し込めていると
 
いつのまにか、気づかないうちに
 
沢山の自分の感情を見落としていく
 
沢山の自分の”大切にしている価値観“を無下にしている
 
そうやって、「ありのままの本音の自分」を
 
置いてけぼりにしていけば、していくほどに
 
他者の中にある感情を見落としていく
 
他者の”大切にしている価値観“を無下にしてしまう
 
——
 
会社組織に起こっている様々な問題はあれど
 
突き詰めていった、本質的な原因は
 
「個人個人のコミュニケーションギャップ」に他ならない。
 
そして、なぜそれが起きるか?というと
  
他者との前に
 
自分自身の本音とすらコミュニケーションがとれていないからだ。
 
気づかぬうちに“ラベル”に縛られて、”本音”を忘れてしまう。
  
この根本的な課題を解決しない限り
 
表面的な
 
制度、組織体制、仕組みでなんとかしようとしても
 
モグラ叩きのような、ありとあらゆる問題が起こり続けるだけ
 
不毛な戦いが続くだけだ。
 
——
 
ちょっと、話が大きくなっちゃった。
 
一旦、まとめると
  
✔︎多くの経営課題の奥にある、本質的な原因は人と人の「コミュニケーションギャップ」

✔︎さらに、その奥にある原因は、個人の内面での【”ラベル”としての自分】と【”本音”の自分】の「コミュニケーションギャップ」
 
とするならば
 
次の問いは
  
【”ラベル”としての自分】と【”本音”の自分】のコミュニケーションをとるためには?
 
ここだ。
 
そして、話は冒頭に戻ってくる。 
 
——

✔︎人が輝く会社組織をつくるために大切なこと
 
それは
 
「本当に好きなものを、好きって言う」
 
「本当に好きな人に、好きって言う」
 
何者でもない、丸裸の自分の本音を認めていけるか?
 
表現していけるか?
 
社員一人一人が、この”あり方”を大切に仕事ができることだ。
 
「好き」って気持ちを、「恋」と呼ぶのなら
 
社員みんなが「恋」できていること

——
 
僕らの心の中には
 
「好き」っていう気持ちが眠ってる。
 
一番、純粋で、透明で、もろくて、弱くて、等身大の心の中に
 
「好き」っていう気持ちが眠ってる。
 
この「好き」に
 
何の価値があるかもわからない。
 
なぜ、好きなのかもわからない。
 
どんな風に人に見られるかわからない。
 
でも、本当はみんな言いたいはずだ
 
【「好き」なんだから、しょうがないじゃん!】
 
そんな子供みたいな言い分を。
 
でも、それが僕らの”本音”だから
 
【「好き」なんだから、しょうがないじゃん!】
 
それこそ、僕は「恋」と呼びたい。
 
僕らは、本当は
  
「誰か」と「何か」とつながっていきたいんだ
  
恋とは恋愛だけでは決してないし

人と人の間には、どこにだって生まれてる

そして

もっといえば
 
だから「恋」する対象は
 
人だけでない
 
仕事にだって「恋」できる
 
会社にだって「恋」できる
 
【「好き」なんだから、しょうがないじゃん!】
 
この「恋」する純度こそが、人を輝かせるんだ。
 
——
 
話がぶっ飛びすぎた汗
 
仕事の現場では中々ここまで語れないから、FBで語らせてw
 
でもね
 
僕はいつも綺麗事を語りたい。
 
僕が理想とするのは  
 
✔︎社員みんなが「恋」できる会社
  
それは即ち
 
一人一人が
 
今の自分の”ラベル”を脇に置きながら
 
本当に本当はどう生きたいのか?
 
本当に本当は何が好きなのか?
 
この「恋」する気持ちを認めること。

そして、その「恋」
 
仕事で表現するためには、どうすればいいのか?

なにがでるのか?
 
この眼差しを、みんな持ち続けられることこそが
 
人がイキイキ輝いている会社をつくるために大切なことだと思うから。
 
——
 
そう。
 
これは綺麗事だ。
 
「そんなこと言ったって、現場の業務で課題が山積だわ」
 
「そんなこと言ったって、キャッシュ回すことで精一杯だわ」
 
「そんなこと言ったって、社内コミュニケーションに稼働使う方がロスだわ」
 
まぁ、至極まっとうな思いだし
 
僕も社員を抱えて会社経営をしていたからこそ、よくわかる

この綺麗事を、現実の実務で機能するレベルに落とし込むことが、どれだけのチャレンジか想像すると...

「本当にできるのか?」

そんな不安も確かにある。 
 
でも、だからこそ

「できるかどうか?」ではなく

「やりたいなら、やるしかない。」
 
そう心に火が灯る。

これまでの枠組みだと、“不可能””非効率”に思えるものの中にこそ
 
イノベーションのタネがある。
 
テーマは

個人の“ラベル”と”本音”の統合
 
組織の”現状”と”ビジョン”の統合
 
そのために
 
僕は命を使っていきたい。
 
綺麗事を現実にするために

手足を動かして、どこまでも泥臭く
 
仕事をしていきたい。
 
やっぱりね、自分の中から湧いてきた
 
青臭い綺麗事こそ
 
絶対諦めたくないからね。
   
これから、いっそう地に足つけて
 
仲間とともに泥臭く、理想をすべて実現していきたいと思う
 
一緒に命を燃やしている仲間となら
 
越えていけると確信してる。

【恋】「好きって、言いなよ。」
〜なぜ、会社で人が輝かないのか?〜
 
今日はこんなところで!

また!

P.S
好きっていうのは怖いもの。

その想いが理解されるかわからない。

受け止められるかわからない。

傷つくかもしれない。

純粋な自分の想いだからこそ

怖いことも当然だ。

でも、その怖さを抱えて

それでも手を伸ばしたところで

つながれたら...それは

とっても幸せなことだと思うから。

大切なのは...最初の一歩に必要なのは

やっぱり、勇気!

進んでいきましょう^ - ^